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2008年12月12日
鳥インフルエンザ対策
普段はあまりテレビを観ない私であるが、先日、たまにはテレビでも観るかと電源を入れてみたら、鳥インフルエンザの特集番組がやっていた。
その内容は、実に衝撃的であった。世界的なパンデミック(大流行)が発生した場合、世界的にかなり大きな人的被害が発生すると予測されているというのだ。
このH5N1型ウイルスに感染すると、現在のところ患者全員が重症で、残念ながら治療しなければ100%、治療しても60%の人間が命を落としているそうだ。
日本の場合、人から人へ感染するこの強毒型である新型インフルエンザの患者が発生すると、3200万人の感染者と64万人の死亡者が予測されるという。
鳥インフルエンザについての詳細情報については、こちらのサイトが分かりやすくてオススメである。
「パンデミック・フルー」
http://blog.moura.jp/influenza/2006/06/post_c0b6.html
日本で新型インフルエンザの患者第1号が確認された場合、すぐに対策が進められることになっているそうだが、最悪の場合、地域によってはライフラインが機能しなくなる可能性もあるという。
新型インフルエンザの患者が増加すると、その感染力の強力さから、国内での大流行を食い止められず、日本全国的に多大な人的被害を受けてしまうかもしれないからだ。
当然、自分が居住する以外の地域からの救援も得られず、病院には患者があふれ、治療薬も不足し、救急車を呼んでもこなくなるかも知れない。
日本国内で大流行をしているのであれば、当然、海外諸国でも状況は変わらないはずなので、海外からの援助も期待はできない。
もしも物流の機能が止まってしまえば、海外からの食料や燃料、物資の輸入も途絶えてしまう。
このような状況が、いつ起きるか分からないが、もうすでに、それがいつ起こってもおかしくはない状況なのかも知れない。
専門家の話によると、新型インフルエンザの大流行が発生するのは、遅かれ早かれ時間の問題であり、近い将来にそれが現実となる可能性はかなり高いようだ。
これまでに何の備えもしていなかった我が家であるが、とりあえず今からできる対策を緊急にとらなくてはと、現在、必死に情報を集めて対処中である。
新型インフルエンザの大流行が発生した場合の対策としては、ウィルスの感染から身を守るためのマスク、ゴーグル、そして消毒液などの準備が必要だ。
また、できるだけ自宅から外へ出ないで、他人との接触をしないことが、最良の防御対策でもある。
そのためには、自宅で長期的に過ごせるよう、水や食料の備蓄も必要となる。
大流行が収束するまでには、2ヶ月程度かかるかも知れないようである。
もしもライフラインが止まってしまった場合は、電気やガス、水道が使えなくなるので、そういった場合の対策も必要だ。
煮炊きには携帯用ガスコンロや、七輪などで対応できるが、電源確保のためには、ソーラーパネルを使った太陽光発電システムの導入も検討の必要があるかも知れない。
ちなみに、雨水や河川の水を、飲み水に濾過する浄水器をネットで検索してみたら、「カタダイン コンピ プラス」というスイス製の浄水器が良いらしかった。
早速、入手しようと思ったのだが、どこのショップでも品切れ状態である。さすがに、情報が早い人が多いようだ。(笑)
とりあえず、日本国内が非常事態になる前に、できるだけの備えをすることと、今のうちにやっておきたいことは、できるうちに済ませておかなくては、などと思うのであった。
投稿者 福島 健 : 2008年12月12日 21:19