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2007年03月28日
第15話 あの世で、魂は何を体験しているのか?・7
このコーナーでは、私がとてもオススメしている書籍、
「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)
の内容から、興味深い部分をピックアップしてご紹介しています。 今回は、そ
の第7回目となります。
私たちの意識は、肉体が機能を停止した後も、目には見えない世界で、継続して
存在しているようです。
肉体を離れて、いわゆる「死後の世界」へと旅立つ私たちの魂は、あの世で、ど
のような体験をするのでしょうか。
前回は、肉体を離れた魂が、スピリットの世界で、魂の癒しのために訪れること
になる「癒しの場所」について書きました。
「癒しの場所」でリハビリテーションを終えた魂が、その次に立ち寄る場所では、
魂が霊的な環境に再適応するための指導も行われるといいます。
今回は、魂が次に進むステージで行われる、ガイドとの「オリエンテーション」
についてご紹介しましょう。
「癒しの場所」で十分に癒された魂は、次に訪れることになるオリエンテーショ
ンの場で、自分のガイドと突っ込んだ話し合いをすることになるそうです。
そこでは、魂がいま終えたばかりの生について、報告をすることになります。
ガイドは、基本的には優しいのですが、細かな点も見過ごすことはないそうです。
そこでは、いっさい隠し事をすることができません。テレパシー的な世界では、
嘘やごまかしはありえないのです。
個々の魂の性格や、今回の生の影響などによって、オリエンテーションの場面に
は無数のバリエーションが生じてきます。
多くの魂が、オリエンテーションは部屋で行われると報告しており、その場所の
様子や、最初の話し合いがどのような内容になるのかなども、それぞれの生によっ
て違ったものになるといいます。
進歩した魂の場合は、このステージでオリエンテーションを必要としないことも
あるそうですが、今回の人生の報告は、誰もがしなければならないようです。
ここでは、それぞれの個人が、人生の役割をどのように理解し、それを果たした
のか、その達成度が判断されるのです。
進歩した魂への面接は上級の教師たちによって行われ、まだ経験が浅い存在には、
たいてい面談者たちからの特別な配慮もなされるといいます。
実際に行われるオリエンテーションの内容や、詳細の流れについて、もっと知り
たいという方は、
「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)
をお読みになってみることを、ぜひオススメいたします。
今回、簡単にご紹介した、ガイドとのオリエンテーションの話し合いは、魂が自
分自身の本質を振り返る、人生と人生のはざまの長いプロセスの始まりだといえ
ましょう。
このオリエンテーションのすぐ後には、もう一つの話し合いが行われますが、そ
こにはいっそう進歩した”師”とも言える存在が同席したものになるそうです。
次回は、魂が、さらに進んでいくその次のステップについて、ご紹介したいと思
います。 (つづく)
投稿者 福島 健 : 2007年03月28日 18:10