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体外離脱レポート

 

 

 

 このページでは、私がこれまでに実際に体験した、体外離脱(体脱・幽体離脱)のレポートを、いくつかご紹介したいと思います。 (※「大宇宙のささやき」の中にある「限りない宇宙の調べ」から、体脱関連の内容をまとめて掲載し、編集、加筆した内容+αになっています)

 体外離脱現象のことを英語では、Out of Body Experience(OBE)などと言いますね。これは、自分の意識(霊体)が肉体から外へでる体験です。体外離脱した状態ですと、私たちの意識は時空を越えて、様々な世界を訪れたり、そこでいろいろな存在たちとの交流ができたりもするのです。

 ここに書いてあるレポートの内容を、みなさんがすべて信じる必要はまるでありません。ただ、このページに書いてあることが、体外離脱について知りたい人や、これから体外離脱を実際に体験してみたいという人にとっては、何かの役に立つ情報かも知れません。

 単なる不思議なお話として、「こういうことを体験している人もいるのか〜」 というくらいの軽い気持ちで頭を柔らかくして、肩の力を抜きながら気楽に読んでいただいてもよいと思います。

 体外離脱レポートの最新ファイルは、福島のブログにて読むことができます。こちらでは、このページに掲載されていないような、日常的な体脱体験のレポートも掲載されていますので、興味のある方はどうぞご覧下さいね。


体外離脱・関連情報のオススメ書籍』

  体外離脱について、詳しく知りたい! という人のために、ここでオススメの書籍を何冊かご紹介しておきますね。

 ○「不思議の科学」 「不思議の科学2」 「不思議の科学3」★★★ 森田 健(同朋舎)¥1600+税 超オススメ!
 ○「魂の体外旅行」 ★★ ロバート・A・モンロー(日本教文社)¥2900
 ○
「究極の旅」 ★★ ロバート・A・モンロー(日本教文社)¥2300
 ○
「臨死体験を超える 死後体験」 「死後体験2」 「死後体験3」 ★★ 坂本政道(ハート出版)¥1500+税
 ○
「Super Love」 ★★ 坂本政道(ハート出版)¥1365+税
 ○
「2012人類大転換」 ★★ 坂本政道(ハート出版)¥1575(税込み)
 ○「死後探索1 未知への旅立ち」 ★★ ブルース・モーエン(ハート出版)¥1500+税 
 ○「死後探索2 魂の救出」 ★ ブルース・モーエン(ハート出版)¥1950+税
 ○
「死後探索3 純粋な無条件の愛」 ★★ ブルース・モーエン(ハート出版)¥1800+税
 ○
「死後探索4 人類大進化への旅」 ★★ ブルース・モーエン(ハート出版)¥1995(税込み) 


『ファイル01 そもそものはじまり』

 

 体外離脱を体験している人は、実際にはこの世の中にたくさんいると思います。私の場合、それは16歳の時に始まりました。最初は、自分に何が起きているのかが、よく分かりませんでした。しかし、時がたつにつれ探求が進んで、いろいろなことが分かってきました。今回はまず、その事の始まりからです・・・。

 当時の私は夕方になると、いつもうたた寝をする習慣がありました。そんな冬のある日、学校から帰宅した私は、夕食前のひとときに、コタツで横になっていました。その時の私は、非常に浅い眠りの、うとうとした意識の状態にありました。

 突然、自分の身体が無重力状態のような、スーッとジェットコースターで落ちていく時のような感覚になりました。なぜそうなったのか、その理由は不明です。それと同時に、自分の耳元で誰かが新聞紙をガサガサと丸めているような、とても大きな音が聞こえてきました。

 その非常に不快な音は、しばらくの間、続きました。きっと家族の誰かが悪戯でもしているのだと思い、私は飛び起きました。けれども、見ると部屋には自分の他に誰もいませんでした。(今のはいったい何だろう?) とても不思議な出来事でしたが、その時は、(きっと夢か何かの勘違いだ) と思いました・・・。

 ところが、私の耳元で聞こえた、このガサガサという音は、それからも何度か、ときおり聞こえるようになりました。これが私の場合、体外離脱のはじまる時に聞こえる音だったことに気づいたのは、もうしばらく後になってからのことでした。


『ファイル02 金縛りと耳障りな雑音』

 

 高校生の頃、私はいつも、自室に布団を敷いて一人で睡眠をとっていました。その冬の夜、いつものように私は自室で布団に入りました。しばらくウトウトと浅い眠りの状態になった時、またしてもあの、ガサガサという音が耳元で聞こえ始めました。(イヤな感じだなあ…) ふと気がつくと、身体が金縛り状態になっていました。

 その金縛り状態というのは、意識はハッキリと目覚めているのですが、身体が硬直状態で、手足を動かすことも、声を出すこともできないのです。私の頭はパニック状態でした。(身体が動かない! それにこの気味の悪い音は?) 私の隣の部屋から、家族が見ているTVの音が聞こえています。それも、なぜか非常に大きな音量に聞こえます。家族の助けを呼ぼうにも声が出ません。布団で仰向けになりつつ、自室の天井を見ている状態がしばらく続きました…。

 今になって思えば、このような金縛り状態は、モンロー研究所のいう「フォーカス10」の意識状態、つまり「意識が目覚めていて、肉体が寝ている状態」に相当するのかも知れません。

 …とにかく私は満身の力を込めて、起き上がろうとしました。すると、なんとかガバッと、上半身を起こすことに成功しました。(金縛りはやっと、解けたようだ…)そして、自分の手がちゃんと動くことを確認するため、右手のひらを顔の正面に持っていった時、私は呆然としました。

 なんと私の右手が、白っぽく透き通って見えるのです。さらに、私の掛け布団は重いのですが、その掛け布団は寝ていた時の状態のまま、動いてないのです。確かに上半身が起きあがっているはずなのに。つまり私の上半身は布団を突き抜けていたのです。この時になって、私はやっと気づきました。自分の目の前で動いている右手は、私の肉体のものではないことを…。


『ファイル03 母の体脱体験』

 

 肉体が金縛り状態になり、その後、自分の意識が肉体を離れる、というこの初めての体外離脱体験は、私にとって衝撃的なものでした。私は子供の頃から、心霊写真、こっくりさん、降霊術などに大変興味を持っていました。でも、「霊の世界って本当にあるのだろうか?」、「人間は死んだらあの世へ行くって言うけど、本当にそんな世界があるのだろうか?」と、目には見えない「霊の世界」の実在について、自分の中ではハッキリとした確信がないままだったのです。

 ところが実際に、自分の意識が肉体を離れるという、この体験をしたおかげで、「やはり、目には見えない世界があるんだ」と、私は確信を得ることができました。その頃から、私は自宅での睡眠中に、何度も金縛りや体外離脱状態に陥るようになりました。

 私がそんな状況だった、そんなある日の朝、私の母が「昨夜は恐ろしい目にあった…」と、次のように続けるのでした。

 「…昨夜、部屋で寝ていて、夜中に目が覚めたから、身体を起こそうとしたら、身体が動かないのよ。耳元でガサガサとおかしな音が続いていた。とにかく部屋の電気をつけようと思って、満身の力を込めて立ちあがったんだけど、電灯のスイッチを何度、引っ張っても照明が点かないのよ。それに家中を走り回って家族を大声で呼んでも、誰も私に気がつかないし…。いったい何がどうなっていたんだか…」

 どうやらこの私だけでなく、私の母までもが、時期を同じくして、体外離脱の体験をしていたようなのでした。


『ファイル04 体脱時に見える存在の姿』

 

 高校時代、私に突然始まった体脱現象は、その後も頻繁に起こるようになりました。

 たいていは私の意識が浅い睡眠状態の時、ふと気がつくと「身体」が宙に浮いている、というパターンです。自分の部屋で寝ていたときに、身体がフワフワすると思って、目の前を見たら、自分のすぐ目の前近くに天井の木目が見えて、非常に驚いたこともありました。おそらく、体脱して肉体を抜け出た「エーテル体(霊体)」が、天井の近くまで浮いていたようです。

 初期の体脱時に、私の耳元で聞こえたガサガサするあの音は、やがて聞こえなくなりました。おそらく、体脱に慣れてきて体脱のプロセスがスムーズに短縮されたためでしょう。

 その代わりといいますか、誰もいないはずの自分の部屋に、誰か人の気配を感じることが多くなりました。ある時は子供の笑い声が聞こえ、また別の時には見知らぬ存在の姿が見えたりしました。

 そういえば、部屋で寝ているときに、人がいるはずのない押入から手が出てきて、私の両足をつかみ、強い力で引っ張られて驚いたことがありました。また、ある夏の夜には、二階の部屋の窓を開けて寝ていると、窓の外から何者かに腕をつかまれて、外へ引っ張り出されそうになるような、恐い目にあったこともありました。

 その頃の私にとって初期の体脱体験は、それこそ大変な恐怖の体験でした。なぜなら、(もしかして、自分はこのまま肉体に戻れずに、死んでしまうのではないか)という怖れを、私はいつも感じていたからです。体脱をする度に、いつも肉体に戻ろうと必死の思いをしていました。心のゆとりなど、まるでありませんでした。

 というのも当時の私はまだ、精神世界関係の書物には触れておらず、「霊の世界」というとすぐに、何かとても不気味な世界だ、と連想する程度の認識しかなかったのです。そんな無明の意識状態ですと、やはりわけの分からない存在を引き寄せてしまうのか、初期の体脱時には、妖怪のような存在や、気味の悪い存在が多く現れていました。

 体脱中にそういうものに遭遇した私は、まるでひどい悪夢を見た後に似た心理状態で、布団から飛び起きることが、何度もありました。今になって思えば、バシャールが言うように、同じ波動のエネルギーが、互いを引き寄せ合っていたのでしょう。または、それらも私の観念が創り出した、単なる幻想のようなものだったのかもしれません。

 その後、私はしばらく経験を積むうち、次第に体脱にも慣れて、体脱中もリラックスした気持ちを保てるようになりました。すると、今度は面白いことに楽しい存在や自分の助けになる存在が現れるようになったのです。


『ファイル05 体脱中の私を目撃した人』

 

 私は旅にでると、夜中に体外離脱することが多くあります。旅先では、身体が疲れて睡眠状態なのに、意識は興奮して目覚めていたりするので、体脱しやすい条件が揃うのかもしれません。1992年の冬、私がエジプトのツアーに参加した時もそうでした。

 私は飛行機の中では眠れず、ホテルの部屋にたどり着いた時は、とても寝不足な状態でした。ホテルは二人部屋で、四国出身の青陽(せいよう)さんという初対面の人が、私と同室でした。が、時刻はその時すでに真夜中でした。おまけに大変疲れていたため、私達は簡単な挨拶だけを済ますと、すぐにベッドに入って眠りました。

 その翌朝、隣のベッドで寝ていた青陽さんは、目を覚ますとすぐこう言いました。

 「真夜中の2時半か3時頃に目が覚めたんやけど、その時ベッドの上で浮いとったよ」

 私は驚いて、彼にききました。

 「それはもしかして、私が体脱しているのを見た、という意味ですか!?」

 すると青陽さんは、

 「まあ、そうやろね。ベッドの上に50cmくらい浮いて、なにやら青白い光のようなもんに包まれとったよ」 と、事も無げに答えました。

 私は自分がよく体脱することについて、彼に話してはいませんでした。 ということは、彼は本当に私が体脱しているところを目撃していたのでしょうか。 でも普通の人に、私の体脱が見えるはずはありません。だとすると、この青陽さんはいったい何者なのか…。

 その後になって、彼は普通の人が感知できない世界を見る能力がある人だと知りました。私の体脱を外から観察したのは、今のところ、この青陽さん一人だけです。


『ファイル06 体脱中に受け取ったメッセージ』

 

 1998年2月8日。私は「宇宙からの医者」牧まさお(小学館)を一気に読み終えました。これはブラジルのドクター・フリッツの奇跡について書かれた本です。ドクター・フリッツは、肉体を持たない精霊のような存在です。

 この本で彼は西暦2000年について、それは「人類の最終試験」だと言っています。その時までに人類の準備ができない場合は、地球の暗黒時代が来ることになる、というのです。 私は滅多なことでは重い気分になりませんが、この本を読んだときは、久しぶりにガックリと重い気分になってしまいました。

 その夜、私はひどく寝付きが悪く、深夜に体脱をしました。気がつくと、身体が無重力状態のようになり、やがて誰かが私の手を静かに引っ張り、起きあがらせてくれました。 (誰だろう?)と思って見ると、部屋に白い霧のようなものが浮いていて、それが次第に人の形になりました。

 とても親しみを感じる、優しい表情の若い男性の姿です。彼は部屋の空間を泳ぐようにして移動しながら、楽しげに私に話しかけてきました。 とはいっても、実際に言葉を発するのではなくて、心の中に言葉が直接伝わる、テレパシーのような感じです。

 とっさに私は彼に質問してしまいました。(2000年以降の人類はどうなるんでしょうか?) すると、彼はにっこりと笑って、こう言いました。(最近になってやっと、これからの将来の時代を楽しみに思えるようになってきました…)

 そこで私は自分の肉体に戻ってしまったのですが、それまでの重い気分は、スッキリと軽くなっていました。どうやら人類は「最終試験」をクリアしたようですね。


『ファイル07 ヘミシンクシステム・1』

 

 私が初めて体外離脱の体験をしてから、20年が過ぎました。当初から、体脱があった時には、その記録をつけていたので、こうして今でも、当時の記憶をたどることができました。

 私の体脱は最近でもまだ、続いています。いまでは毎晩寝る前に、体脱をするのが楽しみなほどです。でも、20年も試行錯誤しているわりには、進歩が非常に遅いかもしれません。なぜなら、私はいまだに、体脱した状態では状況のコントロールが上手くできないのです。つまり自分の意志では、行きたい場所へ行けないのです。体脱後、なぜかいつも自動的に場所や状況が決められてしまうことが多いんですね。

 例えば、(今度体脱をしたら、インドのサイババに会いに行こう)と考えていても、それとは全然、関係のない世界へ行ってしまうわけです。どうしてかは分かりませんが、きっといまは、何か理由があってこうなっているのでしょう。

 体外離脱で世界的に有名なのは、ロバート・モンロー博士ですね。彼の著書「魂の体外旅行」(日本教文社)という本では、博士が体脱を繰り返して、地球を取り巻くさまざまな世界を探求した、貴重なレポートが紹介されています。

 博士はヘミシンクシステムという、体外離脱をするためのシステムを開発しました。米国のバージニアにある、このモンロー研究所では、一般の人でも体外離脱の練習プログラムを受けることができます。「不思議の科学」(同朋舎)という本では、著者の森田健さんが、モンロー研究所での体験を分かりやすくレポートしてくれていますので、体外離脱について興味のある方は、お読みになるといいでしょう。


『ファイル08 ヘミシンクシステム・2』

 

 体外離脱に関する本でも特にオススメの書籍としては、ロバート・モンロー博士の「魂の体外旅行」があります。この本には、体外離脱のエキスパートでもある、モンロー博士の長年にわたる体外旅行の実体験の記録が、事細かに綴られています。

 モンロー博士も初期の頃は、体脱能力が未熟でしたが、訓練や工夫を重ねて体脱の能力を大きく開花させました。そしてモンロー博士は、肉体から意識を離脱させた状態で、この物理次元以外のさまざまなレベルの世界を、時空を超えて、自由に探訪できるようになったのでした。

 私自身も体脱の体験がありましたので、大きな関心と驚きをもって本書を読みました。モンロー博士は後年、音響工学の技術を応用して、ヘミシンクというシステムを開発しました。これは被験者に、ある特定の周波数の音をヘッドフォンで聴かせて、体外離脱状態へと脳波を誘導するシステムです。

 (このシステムを利用すれば、自分もモンロー博士のように、いろんな世界へ行けるかも知れない!) そう思うと私は、もういても立ってもいられなくなり、このヘミシンクの装置を購入してしまいました。当時は高価な装置だったのですが、残念ながら使い方がよく分からなかったため、この時の試みはあまり役に立ちませんでした。

 「モンロー研究所」(英語)
http://www.MonroeInstitute.org/


『ファイル09 モンロー研究所へ・1』

 

 ロバート・モンロー博士の最後の著書、「究極の旅」が出版され、この本を読んだ私は、体外離脱を自由にできたらなあ、という想いをますます強くしました。そんな1999年の1月のこと、友人達と共に東丹沢の七沢温泉へ行きますと、そこで船井幸雄さんの講演がありました。船井さんは、不思議研究所の森田健さんの著書「不思議の科学」は面白いですよ、と推薦していました。

 早速、その本を読んで私は驚きました。…というのも森田さんが、その時すでに米国のモンロー研究所で体外離脱の訓練を受け、比較的自由に体脱が出来るようになり、様々なレベルの世界を探検している様子が書いてあったのです。この「不思議の科学」を読んだおかげで、私も実際にモンロー研究所で体脱の訓練を受けようと決心しました。 

 幸いに、英語ができる友人2名も同行することになり、英語の苦手な私には心強い限りでした。そして私たち3名は、モンロー研究所のHPで情報を収集し、その年の夏休みを利用して、最初の体脱訓練プログラム(ゲートウェイ)に参加することになりました。

 モンロー研究所では、ヘミシンクシステムのCD教材が用意されていたので、私たちはそのCDセットを取り寄せて、早速、私の家で体外離脱の準備練習を開始しました。心身共にリラックスした状態で、ヘミシンクCDの音をヘッドフォンで聞くことにより、脳波が自然と体脱状態へと誘導される仕組みです。私たちは8月のモンロー研究所行きを楽しみに、毎日訓練に励みました。


『ファイル10 モンロー研究所へ・2』

 

 1999年の8月、友人2名と一緒に私は、米国のバージニア州にあるモンロー研究所を訪れました。目的は、体外離脱の訓練プログラム「ゲートウェイ」に参加し、体脱の技術を学ぶためでした。モンロー研究所は、豊かな自然に囲まれた静かな場所にあり、居心地の大変良い場所でした。

 「ゲートウェイ」は、モンロー研究所内にある宿泊施設で行われる6日間の訓練合宿です。それこそ毎日、朝から晩まで誘導瞑想や体外離脱に役立つ、様々なワークショップが開催されました。このプログラムには、すでに1万5千人以上の人が参加しているそうです。

 私達が参加した時は、全部で約30名のグループでした。私達3人の日本人の他はドイツ人が2人、そしてその他は米国人でした。モンロー博士が1995年に故人となった後は、その娘であるローリーさんが研究所の跡を継いでいて、彼女も体外離脱に関してはかなりの達人のようでした。

 そのローリーさんの話によると、博士が亡くなった後に、新品のコンピュータを購入して、その電源を入れてみると、驚いたことにあの世の博士からの電子メールが届いていたそうです。それ以来、研究所のパソコンには、時々あの世の博士から電子メールが届くことがあるといいます。

 実に不思議な話ですが、どうやら本当のことのようでした。私は、(この6日間の体脱訓練合宿の間に、もしも体脱に成功したら、あの世のモンロー博士に会えるかも知れないなあ!)などと考え、「ワクワク」が止まらなくなってしまうのでした。


『ファイル11 モンロー研究所へ・3』

 

 モンロー研究所の6日間に及ぶ体脱訓練のプログラムを、我々は全て無事に終了しました。モンロー博士によると、地球での意識レベルは35段階に分類できるそうです。

 例えば「意識が目覚めていて同時に肉体が寝ている状態」は、「フォーカス10」というレベルに分類されます。これはちょうど、人が「金縛り状態」にある時の意識状態だそうです。「フォーカス12」は、それよりもさらに意識が拡張したレベルで、体脱状態の入口です。

 モンロー博士の本に詳しい記述があるので、ここでの説明は省きますが、我々が参加した「ゲートウェイ」の最終目的は、「フォーカス21」を体験することでした。それは、目には見えない「あの世」をかいま見る意識状態のレベルです。

 毎日の各セッション毎にミーティングがあり、参加者はセッション中に体験した出来事を報告したり、ディスカッションをしました。今回の訓練合宿に参加した仲間は約30名ですが、6日間のセッション中に体脱に成功した人は、私も含めて誰もいませんでした。それは私にとって、少々期待はずれな結果でしたが、自然の中で思う存分瞑想をしたり、朝から晩まで快適な環境で、ヘミシンクの訓練ができた事は、大きな喜びでした。

 また、合宿の終盤で予想外の楽しい出来事もありました。「不思議研究所」の森田健さんが、ちょうど同じ日にモンロー研究所で、別の訓練合宿に参加していたので、ローリーさんの厚意により、私達日本人同士で一緒に昼食をする場を設けてくれたのでした。


『ファイル12 自宅での訓練』

 

 モンロー研究所では体外離脱の体験ができませんでしたが、森田健さんの話によると、「ゲートウェイ」の合宿では、彼も体脱が出来なかったそうでした。私は気を取り直して、帰国後も自宅で体脱の訓練を続けました。

 その効果があったのでしょうか、そのうちに私は2〜3日に1回位の確率で、体脱ができるようになりました。夜の就寝時、ヘミシンクCDを聴きながら布団で横になると、夜中に体脱が始まります。面白いことに、一度体脱に成功すると、その晩は何度も続けて体脱をすることができました。

 体外離脱をして自分の意識が肉体を離れ、意識の世界を旅してから一度肉体に戻った後も、布団から起き出さない限りは、再び体脱を繰り返すのは容易でした。体脱しやすい脳の状態が持続する限り、比較的簡単に体脱状態は再現可能なのです。

 自宅での体脱の訓練で成果が上がったため、私にとって毎晩の体脱訓練は楽しみでした。翌朝、寝不足状態になってしまうのが、大きな難点ではありましたけれども…。

 ところで、体脱訓練を重ねた結果、自分の意識を体脱状態にするのは上手になりましたが、ひとつ困ったことがありました。それは体脱状態になった際に、私の意識が勝手にどこかの世界へと移動してしまうことでした。

 もしも体脱に成功したら今日は、「インドのサイババに会いに行こう」とか、「ブラジルのドクターフリッツを見に行こう」などと思うのですが、毎回、自分の望みと関係のない世界へと、自動的につながってしまうのです。これを何とかしてコントロールできたら、と私は考えるのでした。


『ファイル13 モンロー博士が目撃した「大集合」とは?』

 

 体外離脱の研究家として有名なロバート・モンロー博士は、ある朝に体脱をした際、地球から少し離れた空間から、地球を観察する機会があったそうです。そしてその際、地球の周囲を取り巻く空間に、おびただしい種類の宇宙船や存在たちを見た、と報告しています。

 モンロー博士をガイドする光り輝く存在は、それをこう説明したそうです。

 「私たちはこれを『大集合』と呼んでいます。ここには、あなたが言う特別番組を見るためだけに、近隣の他のエネルギーシステムのものたちが現出し、集まっているのです。

 これは物質的存在としての宇宙船や、最終過程に入った人間達などと同様のエネルギーシステムです。今始まろうとしている特別番組は実際のところ極めて稀な出来事で、異なるいくつかの強力なエネルギーの場が、あなた方の時空間で言えば同一地点に合流するのです。

 この稀な出来事が起こるがゆえに、これだけ注目を集めたのです。あなた方の感覚から言うと、これは地球では八七億年に一回起こるか起こらないかの出来事なのです」

 これはつまり、バシャールも言っていますが、地球がもうすぐ突入する、歴史的な大変革の瞬間とその結果を、多くの存在たちが非常な関心を持って観察しているということです。

 というのも、今回の出来事では、もしかすると新しい種類のエネルギー(存在)が生まれるかも知れないというのです。もしそうなると、我々の時空間だけではなく、隣接するエネルギーシステム全てが変えられる可能性があるそうです。現在の私たち人類は、そのための準備をしている真っ最中なのですね。


『ファイル14 モンロー博士が訪れた地球の未来世界』

 

 今回はロバート・モンロー博士による体験レポートから、地球の将来に関する話題です。 ある時、モンロー博士は、彼のガイドからこう言われました。

 「我々は、あなた方の時間の計算だと西暦三千年を超えた物理的な地球がどのようになっているか、その可能性を示す状態へとお連れします。そこに住まう主要な生きものは我々がHプラス、つまりヒューマン・プラスと呼ぶものたちで、このプラスというのはあなた方現時点の人間たちに、どのような変化が加わった結果、進展した生物なのかを示しています…」

 そしてモンロー博士は体外離脱状態で未来の地球を訪れました。その地球には人工的な建造物がほとんどなく、緑と自然の調和に満たされた状態で、そこでは進化した人類である「ヒューマン・プラス」の若い男女との交流がありました。

 会話はテレパシーで交わされ、博士はまずこう質問したそうです。「今、正確には西暦何年なんだい?」 すると彼は「何年? ああ、時間のこと? そんな計算のことなんか人間は西暦三千年を越えた時点でやめてしまったよ。もう必要ないのさ」と答えたそうです。

 彼らには居住用の家も必要ないようで、「私たちは気に入った人間たちの肉体を次に必要になる時まで樫の木立の下に貯蔵しておくのです」という話でした。これはつまり、バシャールのいう「ウォーク・イン」の状態ですね。この地球上でも将来的にはきっと病気がなくなり、肉体の寿命も非常に長くなって、バシャールたちの社会のように、一つの肉体を複数の魂が必要に応じて、入れ替わって使うような時代が来るのでしょう。


『ファイル15 体脱中に訪れる多様な世界』

 

 私は体外離脱の訓練を続けるうちに、高い確率で体脱が出来るようになったのですが、いつも自分の希望とは無関係な場所へ飛んでいってしまう状況が続いていました。

 私の場合、体脱をすると一瞬、無重力のような感覚を感じて、その後空間やトンネルを移動する感覚になります。移動の間は、ほとんど何も映像は見えません。移動が終了すると、やがて到着した場所や空間の音や映像が、五感を通したリアルな体験のように感じられてきます。

 体脱で訪れる場所は、時には静かな田舎の町だったり、森の中や、見知らぬ建物の中であったりします。自分で行こうと望んで、その場所へ来るのではなく、いつも自分のガイドのような存在がいて、その存在が私をあちこちの世界へと連れて行くような感じでした。

 こうして私は何度も体脱を繰り返す間に、向こうの世界で様々な存在に出会いました。肉体を持たないような存在もありましたが、みんな地球を取り巻く世界に住んでいる存在のようでした。一見して地球外の宇宙存在と分かるような存在には、ほとんど出会いませんでした。

 そしてまた、体脱中に自分が地球外の文明を訪れることもなかったのです。ところが今から約2年前のある日、私は体脱中に、それまでとはまるで違う特別な場所へと、ガイドに導かれて行きました。

 驚いたことに、そこは地球外の惑星でした。この時一晩のうちに少なくとも5つの異なる文明を体脱中に訪れたのです。これは非常に鮮明で、私にとっては衝撃の体験となりました。


『ファイル16 地球外への旅・1 プロローグ』

 

 2001年2月13日の未明、自分の部屋でなかなか寝付けずにいたところ、私は例によって体脱をしました。近くにはガイドのような存在の気配があり、自分の周囲に球状のエネルギー・フィールドが形作られました。自分の手を動かそうとしましたが、手が動かせません。

 よく見ると私の身体は形がなくなり、エネルギー体のようになっていました。こんな事は初めてだったので、(どうなるのかな?)と少し期待をしながら様子をみていました。

 すると私の身体は、その球体に包まれたままで移動を開始しました。普段の体脱時に比較しますと長時間の移動に感じられました。何度か方向転換をした後に移動が終了すると、私の目には徐々に鮮明な視界が開けてきました。

 この夜、私が訪れた世界はどれも、どうやら地球外の惑星のようでした。なぜかというと、そこに生活している人々の姿形が、微妙に現在の地球人とは異なっていたのです。ひとつの世界をしばらく探索すると、私の意識は再び自動的に先ほどの、球状のエネルギー・フィールドへと戻されて、結局、一晩のうちにいくつかの異なる文明を訪れました。

 それぞれの惑星では、人々の肌の色が青かったり緑だったり、または「スター・トレック」に登場する宇宙人達のように、耳や鼻、口の形が地球人とは微妙に異なる人々が生活していました。 ほとんど地球人とそっくりなのですが、彼らの文字や文化は地球とは違っていました。 

 モンロー研究所のレポートによると、体外離脱の技術を使って地球外生命体の探索をしても、ほとんど何も成果が得られていないような話を聞いたことがあります。しかし、モンロー博士本人のレポートによると、博士が体外離脱をして地球の外側に出た際に、地球の周囲に集まるおびただしい数の宇宙船を目撃したという記録もあります。

 そんなわけで、現在のところは体外離脱状態で、地球外文明を訪れるなどというレポートは、ほとんど耳にしたことがありません。けれども、私の場合はこの夜、体脱状態で、どうやら地球外文明を訪れたと思われるような体験でした。こんなことが実際、本当にあり得ることかどうかは分かりませんが、ご参考までにありのままの体験を書いてみたいと思います。


『ファイル17 地球外への旅・2 6本指の人類?』

 

 2001年2月13日の未明、体脱をすると、いつもとは違うパターンで移動があり、その移動が終了すると、私の目には徐々に鮮明な視界が開けてきました。

 あたりはお天気で、私は農村地帯にいるようでした。ふと自分の手を見て驚きました。なんと長くて細い指が6本あるのです。そして自分は子供の姿になっており、どうやらこの場所は地球ではないらしいことが、徐々に理解されてきました。

 自分の姿が、この惑星の子供になっているということは、おそらくこの子供の身体を、私の意識が一時的に乗っ取っている状態のようでした。おそらく私の魂が、この星に生きている人生では、この子供なのでしょう。そんな感じがしました。この子供の目を通して、私はこの地球ではない星の、世界を観察し始めました。

 自分以外にも、近くに子供たちが数人いたので、声をかけてみると、彼らの指はみな5本でした。そこで私は、「どうして君たちの指は5本で、ぼくの指は6本なの?」と子供たちに質問しました。すると、彼らが言うには、「自分がうんと小さかった時に、お父さんが指を一本へし折ったんだ」といいました。

 その後、いろいろワケを聞いてみますと、ここの人たちはみんな、産まれた時には指が6本なのだそうです。けれども、6本指だと強い力でゲンコツを作れないというのです。6本指のままだと力仕事が出来ないため、職業が農業とか、肉体労働をする家の子供は、小さな子供の時に、誰かに頼んで指を一本へし折ることが多いのだそうでした。

 こんなことをやっている惑星が、本当にあるのか分かりませんが、現地の子供はそう語ってくれました。試しに自分の6本指で握り拳をつくってみましたが、やはり、何だかぎこちなく、力が入らないように感じられました。現地の子供姿になっている、私の指が6本だったのは、その子が裕福な家の子供だったからのようでした。

 近くにいた子供たちの中に、ひとりだけ自分が「知っている感じ」の男の子がいました。姿形はまるで違うのですが、それはまぎれもなく、現在の私の弟でした。感覚的に、はっきりと私の弟だと分かりました。この星では血のつながりのある家族ではなく、近所の遊び友達として、生まれているようでした。

 私は、舗装されていない田舎道を歩いて、別の場所へ行ってみることにしました。畑の脇の農道を歩いていますと、地球では見たこともない、巨大な牛のような家畜がいて、人間の仕事を手伝っています。頭部は白く長い毛でおおわれていて、目や口がどこにあるのかよく分かりません。

 近寄ってきたので、頭をなでてやりました。すると、私にひどくなついてしまい、私は逃げて廻るのですが、ずっと後を付けられてしまいました。性質はとても大人しいようで、頭も良さそうな感じでした。

 私はやがて、市場への入口に通じる細い路地に出ました。人がたくさん集まって、いくつもお店が出ているようなので、行ってみようと思いました。けれども、市場へ行く道に入るには、子供の私には越えられない高さの、大きな段差がありました。

 どうしたものか、と困っていたところ、さきほどの巨大な牛のような動物が、私の後ろからやってきました。そして私をその頭に乗せると、軽々と私の身体を持ち上げて、市場への道へと降ろしてくれました。その動物にお礼を言って、私は市場の方へと歩き出しました。

 路地の両側には、ビルのような建物があり、道幅は2メートルくらいだったでしょうか。その道を抜けると、たくさんの人がにぎやかに買い物をしている様子が見えてきました。ところが、人々が私の方を指さして、突然、慌てたように騒ぎ始めたのです。

 (どうしたのだろう?)と思って、私の後ろを振り返ってみますと、なんとさっきの大きな動物が、私のあとを追って走ってきていたのです。それも、狭い道なので、道の脇に置いてあるゴミ箱や荷物を、すべてひっくり返しながらです。

 (これは、困ったことになりそうだ!)と考えた瞬間、なんの前触れもなく、急に私の視界が狭くなり、大騒ぎをしている人々の姿も消えてしまいました。そして私の意識は、先ほどの世界へと私を運んだ、球体のエネルギーの中に戻っていました。

 今度はどうなるのかと思っていたところ、球体がまた移動を開始しました。地球へと戻るのでしょうか。私のガイドの気配はありませんが、きっとどこかで私の様子を見ているのでしょう。この夜の、意識の旅は、おそらく私のガイドがセッティングしたのでしょうから。

 やがてまた、球体の移動が終了し、しばらくすると私の視界が開けてきました。今度もまた私は子供の姿で、その世界は先ほどとはまた別の、地球外文明のようでした。   (つづく)

 

 ※読者の方からの情報で、地球にも「多指症」と呼ばれる、6本指の人が存在していることが分かりました。関連情報は、こちらでご覧下さい。(やはり、6本指は力仕事には不向きのようです)

 「両手両足の指が6本の男性…」


『ファイル18 地球外への旅・3 進化した宇宙文明』

 

 この夜、体外離脱中に私が訪れた二つ目の場所は、どこかの部屋でした。そこは都市部の高層マンションの一室という感じで、部屋には窓がなく、外の様子は分かりませんでした。自宅の子供部屋らしく、家具はシンプルで整理整頓されており、ほどよい照明もあり、とても快適な雰囲気です。部屋の棚には未来的なデザインの音響装置があり、そこから音楽番組のような音が小さく流れていました。

 私の姿は前回と同様に、小さな男の子でした。手の形や指の数は、地球人と変わりはありませんでした。

 隣の部屋はキッチンかリビングのようで、そこに人の気配がしました。そして、こちらに向かって何か話しかけてくる声が聞こえました。状況がよく分からない私は、返事をせずに黙ったままで様子をうかがっていました。するとその人物が、隣の部屋から私のところへやって来ました。

 若くて、とても優しさに溢れた雰囲気の女性でした。見た目は地球人とほとんど一緒なのですが、口が小さくて四角っぽい形をしていました。ちょうど古いオモチャのロボットの口のような、またはウルトラマンの口のような、地球では見たこともない口の形です。

 そしてもうひとつ驚いたことに、その人は、現在の私の母だったのです。それは感覚的にハッキリと分かりました。つまり、この地球外と思える惑星でも、私の母親は、現在の母親だったのです。

 私の母は、ニコニコと笑顔でとても楽しそうにしながら、私に何か電卓のようなものを私に手渡しました。それは、新しく買ってきたばかりの、電子手帳のようなものらしく、本体を二つに折り曲げて携帯できるような形状をしていました。色は薄いグレーと水色で、未来的なデザインです。

 本体を開くと、内側にはいくつかの小さなボタンやキーボードのようなものも付いていました。けれども、ボタンやキーボードには、私がこれまでには見たこともないような文字が書かれていたため、まるで理解が出来ませんでした。

 私の母は、家族のみんなには内緒で、その「電子手帳」を買ってきたらしいのですが、その使い方がよく分からないようでした。それで私に、使い方を教えて欲しいといってやってきたのでした。母親は私が「機械に強い」ので、私を頼りにしているようなのですが、私もこんなものを見たのは初めてでしたので、操作の仕方が分からず、どうしたものかと困ってしまいました。

 母親は、そんな私にはおかまいなく、いつもの調子で楽しそうに、「でもこれ、本当は安物なんだけどね…」などと、ひとりで勝手に話をしています。その様子が、現在の私の母とそっくり瓜二つなので、私は心の中で笑ってしまいました。

 そうこうしているうちに、ひとりの老婆が外出から戻ってきたようで、やがて私の部屋へ姿を見せました。やはり地球人とは違う顔で、どぎつい化粧をしていましたが、その人も私の知っている人でした。地球ではすでに亡くなっていますが、私の父方の祖母だとすぐに分かりました。

 彼女は気難しい表情をして、部屋に入ってきましたが、部屋で鳴っていた音響装置(ラジオのようなもの)が、祖母の好きな昔の音楽を流し始めると、それにじっと耳を傾けて、心を動かされたのか、みるみるうちに表情が優しくなりました。

 するとその時、もうひとりの老婆が現れました。こちらは大変気さくでほがらかな雰囲気の人でした。驚いたことに、私の母方の祖母でした。見かけは全くの別人なのですが…。

 二人の祖母は、一緒に外出をして買い物をすませて帰宅するなり、「あれが良かった」とか、「これが買えた」などと会話を始めました。母方の祖母は、木製に見えるテーブルの上に、いま買ってきたばかりの「書道用の筆(?)」を置き、それを私に見せながら説明してくれました。

 「この筆はとても良い筆だから、今日はこれが手に入って本当に良かったよ。この筆があれば、あと5年はじゅうぶん使えるよ・・・」それは、見るからに現在の地球でも普通に見られるような、中太サイズの書道用の筆でした。祖母は、小筆の穂先も2本購入したらしく、これは穂先だけを取り替えて使う物のようでした。

 ちなみに母方の祖母は、存命中は祖父と共に書道塾をやっていましたが、ここの世界でも、やはり書道をたしなむ人のようでした。

 そんな調子で、母方の祖母が私に向かって、筆についていろいろと説明をしていた時、急に私の視界はだんだんと暗くなり、彼女の話を聞いている内に私の意識は、その世界から遠ざかっていきました。そして気がつくと、私の意識はみたび、例の球体エネルギーへと戻っていたのでした。

 例の球体への帰還が終わるとすぐにまた、私の意識はその球体と共に、どこかへと移動する感覚が始まりました。どうやら、また別の世界へと向かっているようでした・・・。


『ファイル19 地球外への旅・4 皮膚の色が変わる子供』

 

 この夜、私が三つ目に訪れた場所は、見知らぬ部屋でした。どうやら、そこは子供部屋のようでした。勉強机が三つ並んでいて、いろいろなオモチャが部屋中に置いてありました。

 部屋の壁沿いに大きな棚があり、そこには箱形のAV装置がありました。スイッチ類は見あたらず、地球ではあまり見かけないようなデザインで、テレビのように画像も映せるもののようでした。その装置からは、静かに音楽が聞こえていました。それはオーケストラ演奏に電気的なエコー処理を施したような音でした。

 今回も、私自身の姿は小さな男の子でした。この子供部屋には、自分の他にもあと二人の子供がいました。私を含めて、三人の子供たちは、この家で一緒に暮らしている兄弟のようでした。年格好は、小学校1〜3年生くらいでしょうか。姿形はほぼ地球人に近いのですが、目の大きさが地球人の二倍くらいあるように感じられました。

 目の色については、白目の中に黒い瞳があり、これは地球と何ら変わりはありませんでしたが、身体の皮膚の色が地球人とは異なりました。というのも、子供たち(自分自身もですが)の皮膚は、薄い緑色をしていました。

 子供たち三人でソファーに座って、仲良く本を読んだり、オモチャで遊んだりしていますと、突然、母親らしき人の大声が、隣の部屋から聞こえてきました。 「遊んでばかりいるけど、勉強はちゃんとやったの?」、「学校の宿題はもう、終わったの?」 という内容の言葉です。 どうやら、この母親は、子供にとても厳しい教育ママのような感じです。

 それまでは和やかな雰囲気だったのが、母親の大きなひと声により、子供たちの顔が驚きと恐怖に満ちた表情になりました。その時、私は非常に驚くべき現象を目撃したのでした。 なんと、子供たちの皮膚の色が、それまでの薄い緑色から濃い青色へと、一瞬で変わってしまったのです。それは、ほんの数秒間の出来事でした。

 子供たちの顔色が瞬間的に激変するさまは、まるでマンガのアニメみたいでした。 ここは、感情の変化によって、顔色が一瞬に変わってしまう、そんな世界のようでした。

 地球ではありえないような、この現象を目の当たりにした私は、驚きのあまりキョトンとしながら、他の二人の顔色の変化を、しばらくジロジロと観察していました。すると他の二人は、そんな私のそぶりを不審がるような表情をしながら、こちらを見ているのでした。

 おそらく、私自身の皮膚の色も変化していたのでしょうが、鏡が見あたりませんでしたので、確認は出来ませんでした・・・。

 この惑星では、先ほどのように皮膚の色が瞬間的に変わることは、ごく日常的な出来事なのでしょう。考えてみれば、地球でも、恥ずかしいときに顔が赤面したり、頬が紅潮したりすることがありますので、これと似た現象なのかも知れません。

 ちなみに、この二人の兄弟は、現在の私の兄弟や家族とは関係が無い人物のようでした。

 そうこうするうちに、またしても私の意識がこの世界から遠のいて行き、体脱により他の世界へと移行するプロセスに入りました。


『ファイル20 地球外への旅・5 その他の文明』

 

 この日の体脱では、これまでお話ししてきた他にも、あと2〜3カ所の文明を訪れました。それらは、現在の地球文明とそれほど目立って変わった所は感じられませんでした。内容的にも、特に興味深い点は少ないと思いますが、ひとつの記録として、あえてここでご紹介しておきましょう。

 ひとつは、日本の昭和初期の時代に、何となく似た雰囲気の世界でした。古びた家並みが続く住宅地の道路は舗装されておらず、乾燥した土と砂利の道が広がっていました。私は一軒の民家の中におり、ここでも私は小さな男の子で、仲間の子供たちと一緒でした。

 家の様子を調べてみますと、ガレージのような小屋があったので、なんだろうと思って覗いてみました。するとそこには、子供が遊ぶ玩具の、足こぎ式の四輪自動車が何台か置いてあり、砂埃をかぶっていました。このような玩具があるということは、経済的に余裕のある家なのかも知れません。家そのものは、田舎の木造建築で、かなり古びていましたけれども。

 家の外に出て、周辺の様子を観察してみますと、そこは高台になった眺めの良い場所にあり、自分の足下のすぐ真下には、高さ15メートルほどの広葉樹が枝を伸ばしているのが見えました。

 その木の根本のところでは、ひとりの男が暴れていました。酒乱か薬中でしょうか。背が高く、40代くらいの乱暴者で、周りを取り巻く大人達も「ああ、またか」という感じで、その男をなんとか大人しくさせようと苦心しているようでした。私たち子供は、木の上から真下を覗きながら、しばらくその男の様子をうかがっていました。

 男の乱暴は、まるで収まる気配もなく、長い棒を振り回して暴れ始めました。数名の大人達が少し離れたところからそれを見て、ヤジを飛ばしています。このまま、事態はどうなるのかと思って心配していた、その時、私は不注意にも、足下にあった木の枝を、足で蹴飛ばしてしまいました。その何本かが真下の乱暴男のすぐ近くに落ちました。

 「ああ、直撃しなくて良かった!」と思ったのですが、私が落とした木の枝のせいで、男はさらに激しさを増して暴れるのでした。男は木をよじ登り始め、子供たちは逃げる体制を整えました。非常に、はりつめた緊張感があって、あまり楽しい雰囲気とは言えませんでした。私は一生懸命に走って、近くにある自宅に帰り着きました。

 すると、風呂場のような部屋から、水が流れる音が聞こえてきました。その部屋を覗いてみますと、そこには原始的な洗濯機のようなものを使って、母親が家族の洗濯物をしている後ろ姿が、ちらっとだけですが見えました。穏やかそうな、田舎っぽい雰囲気の人です。それを見て、私は少しホッと気持ちが落ち着くのでした。

 その場面で、次の世界へと移動が始まりました。さきほどの、乱暴男はその後どうなったのか、分かりませんでした・・・。 そしてこの夜、体脱状態で最後に訪ねたのは、やはり現在の地球とほとんど変わらない雰囲気の世界でした。

☆ ☆ ☆

 私は気がつくと、ある部屋にいました。そこは自分の住む家で、家族と一緒に住んでいるようでした。とても大きな家で、部屋がいくつもありました。家具の様子は、地球とは異なるデザインでした。私の足下は、毛足の長いフカフカの絨毯で、素足の私にはとても気持ちがよいものでした。上機嫌の男の子(私)は、「ふかふかだ〜、ふかふかだ〜」などと歌を歌いながら、この部屋を歩き回りました。

 この世界では、不思議なことに、男の子の身体を、自分がコントロールしているというよりも、私の意志とは無関係に、男の子が言葉を話したり、歌を歌ったりするのでした。私の視界は、男の子の目を通して見ている映像なのですけれども。この時は、何となく自分が幽霊のように、男の子に憑依しているみたいな錯覚を覚えました。

 隣の部屋に行くと、後ろ向きの女の子が何かの作業をしていました。そこは、図工部屋のような部屋で、彼女は陶器の製作のような作業をしていたようでした。姿形はほとんど地球人と一緒で、肌は日焼けをして健康的な濃い褐色をしていました。女の子は、肩まで優しい髪を伸ばした、小学2年生くらいの可愛らしく元気な子でした。

 姿形は違うのですが、これは私の現在の妹だとすぐに分かりました。彼女は私に向かって、とても楽しそうに話しかけてきました。「ねえ、ちょっと前に私の左手が火傷した時のこと覚えてるでしょう? さっき、そのかさぶたがやっととれて、きれいに直ったの。ほら見て!」 そういってかさぶたのとれた跡を、私に見せるのでした。確かにかさぶたが取れたばかりの、皮膚の色の違いが見て取れました。

 そういえば、火傷をさせたのは、私の不注意か何かが原因だったような、過去の記憶がかすかに思い出されました。でも彼女は、そんなことを全然根に持っていない様子で、「もう直っちゃったんだから、あの時のことはもう全部許すよ」と明るい表情で言うのでした。

 私は妹と仲直りができたことで、とても嬉しくなってしまい、「それじゃあそのお礼にさ、これから何かお菓子を買ってきてあげるよ」などというのでした。私はこの瞬間に、とても満たされた気持ちで胸がいっぱいになりました。その時、妹の喜ぶ表情がだんだんと薄く消えてゆきました。それと同時に今回の体脱ツアーが終了したようでした。

 気がつくと、私は地球の自分の布団の中でした。少し寝汗をかいていました。隣の部屋が使っているエアコンの室外機の音が、耳にかすかに響いていました・・・。   (つづく)


『ファイル21 地球外への旅・6 体験後の考察』

 

 今回は、私が体外離脱中に体験した「地球外への旅」について、後日、自分なりに整理してまとめたものをご紹介します。

 今からもう4年前になりますが、あの特別な夜、私は体脱をして、一晩のうちに5つから6つの異なる文明を体験することになりました。時間的には、いつもの短時間で終わる体脱にくらべると、とても長時間の体脱でした。

 それぞれの世界を訪れた私に共通していたのは、なぜか私が「小さな男の子」の姿になっていることでした。その子の目を通して、私は地球とは異なる世界を観察し、この世の現実と同じようにリアルな感覚をともなって、地球外の旅を体験したのでした。

 きっと私は、この時に訪れたどの世界でも、実際にその男の子としての転生があるのではないかと思います。つまり、私はいくつもの異なる宇宙文明に生まれ変わっていて、今回の体脱では、それぞれの文明で生活している、自分自身の身体を一時的に借りた状態で、その文明を観察し、体験してきたのだと思います。

 それぞれの体験を通じて、私はとても興味深い点を発見しました。 それは何かといいますと、いくつかの文明で、現在の自分にとっての家族である、母や、妹、弟や祖母と出会ったことでした。 それぞれに姿形はまるで別人でも、一目見たときに、不思議と彼らは「自分の家族だ」と分かるのでした。

 現在の地球だけでなく、地球外の惑星でも、家族の縁はつながっているのだ、というこの気づきは、とても深い感動でした。 家族は偶然に一緒になるのではない、と知ってはいましたが、本当だったのです。 この体験以降、私はそれまで以上に、自分の現在の家族達と、一緒に過ごす時間を、とても大切にしたいと思うようになりました。

 そして、もうひとつ、大きな気づきの体験がありました。それは、「この地球の素晴らしさ」です。

 体外離脱の状態で、あちらこちらの文明を体験することは、非常に新鮮で、ワクワクする体験でした。けれども、最後に私の意識が、地球の我が家へ戻り、いつもの自分の部屋に返ってきた時、私は心からホッと安心しました。

 どうしてだか、自分がいま暮らしているこの地球の現実が、とても懐かしいような、今までに感じたこともないような、深い親しみを感じてしまったのでした。

 (やっぱり、地球が一番いい!) そんな気分なのです。素晴らしい自然があって、いろんな人がいて、いろんな生き物がいて、いろんな体験があって・・・。 

 この「地球外の旅」では、どこの世界でも、人々はいわゆる「ヒューマノイドタイプ」で、地球人と似た人種でした。 私にとっては、地球外の宇宙文明と「遭遇」する、初めての体験だったので、きっと私があまりショックを受けないようにと、ガイドが配慮をしてくれて、選んだ世界だったのでしょう。

 でも、この広い宇宙には、「ヒューマノイドタイプ」でも、グレイタイプとか爬虫類タイプなど、無数に存在しているようです。また、「ヒューマノイドタイプ」以外にも、クモやバッタ、トンボなどといった、昆虫のような形態の知的存在とか、映画「スター・ウォーズ」に登場するような、多種多様な存在がいるのではないかと思います。

 いずれまた、私が体脱で、そういった世界を体験することがあれば、その時はぜひまたご報告したいと思います。今度は、どんな世界が待っているのかな、と想像してみるだけでもワクワクします。 (つづく) 


『ファイル22 地球外生命体? との遭遇・1』

 

 私は高校生の頃から、突然、金縛りや体外離脱を体験するようになりました。私のパーティーに参加される人の中にも、金縛りを体験されている人は多いです。誰でも長い人生の中で、一度や二度くらいは、金縛りを体験するものなのかもしれません。

 それが、私の場合は、とてもひんぱんに起こるので、困るのですが・・・。(笑)

 金縛り状態になりますと、ほとん身体が動かないのですが、意識はハッキリと目覚めている状態なのです。つまり、自分の身の回りの様子は、見たり聞いたり感じたりすることが出来る状態なのです。

 興味深いことには、金縛り状態ですと、普段の私には見えないもの(存在)が見えたりすることがあるのです。

 例えば、私のほかには誰もいないはずの部屋なのに、人の声が聞こえたり、何者かの姿が見えたりすることがあります。それは、きっと、いわゆる幽霊とか、精霊とか、守護霊とか、そういった目には見えない存在を、私が感知しているのだと思います。金縛りや体脱状態になりますと、あの世の存在とか、目に見えない存在との交流が、可能になるようなのです。

 ここから、本題に入りましょう。ようやく今回のテーマ、「地球外生命体? との遭遇」について、書いてみたいと思います。ちなみに、「?」がついているのは、私自身が、事実を確かめようがないからです。

 今回ここでご紹介する体験は、私のパーティーに参加された人には、たまにお話しすることもありましたが、インターネット上では、初めてです。

 というのも、この話を公表すると、もしかしてショックを受ける人がいるのではないか、と案じていたためです。しかし、2005年になった今では、それを心配する懸念は、もう不要であると思えるように状況が変化してきました。

 そのようなわけで、今回は、私が体験した、そのままをご紹介したいと思います。

 私の場合ですが、金縛りや、体脱状態の時に、目に見えない存在たちと、交流することはよくあります。先ほども書きましたが、幽霊みたいな存在、私のガイドや守護霊のような存在、精霊のような存在たちです。

 実は、それ以外にも、人間の姿をしていない存在との交流も、時々ですがあるのです。まあ、わかりやすくいうと、「宇宙人」と言ってもよいでしょうか。

 バシャールの情報によると、地球外知的生命体の多くは、エーテルレベルで活動しながら、私たち人類との交流をすでに始めているといいます。エーテルレベルというのは、簡単にいうと目に見えない世界、霊的なレベルとでも言えましょうか。

 なお、バシャールという存在については、こちらのページに説明がありますので、興味がある方はどうぞお読み下さい。

「地球を応援する宇宙連合」

 それでは、「地球外生命体? との遭遇」初期の体験です。

 その夜、私は部屋に布団を敷いて、一人で寝ていました。すると、例によって金縛り状態に陥りました。 (今回は、なんか様子が変だナ?)そう思って、状況を把握しようとして驚きました。私は数名の存在に取り囲まれていました。私の布団のまわりに、6〜7名の存在が、私を見下ろすようにして立っていたのです。

 たぶん、普通の人なら、パニックになる状況だと思います。しかし、私はこういうのには慣れていますので、冷静な気持ちの状態で、状況をよく観察しました。そして、少し驚きました。 というのも、私のまわりに立っていたのは、グレイ・タイプの宇宙人そっくりの存在たちだったのです。

 日清焼きそば「UFO」のコマーシャルに出てくるような、目の大きい、身体がひ弱そうに見える宇宙人です。(笑) コマーシャルのように可愛らしくはありませんでしたが、雰囲気はあんな感じです。

 その「宇宙人」たちが、金縛り状態の私を取り囲んで、何を始めたかというと・・・。 (つづく) 


『ファイル23 地球外生命体? との遭遇・2』

 

 彼らは私を見下ろした状態で、私を取り巻くようにしていました。

 私の場合、金縛りにあうのは慣れっこでしたので、特にパニックに陥ることもありませんでした。そして、この状況を冷静に観察してみることにしました。

 金縛りや体外離脱中には、時々、テレパシーのような感じでメッセージを送ってくる存在もあります。 けれどもこの時は、特に彼らの方から、私に対して伝えたいメッセージのようなものは感じられませんでした。

 そのかわりに、彼らが何を始めたかといいますと・・・。

 突然、私は自分の背骨に、ガリガリという鈍い振動を感じました。まるで、ドリルか何かの道具で、背骨に穴をあけられているような感覚です。私は布団に仰向けになった状態で、金縛り状態が続いているため、身動きがとれません。

 私の背骨に何かを埋め込もうとしているのでしょうか。宇宙人は、地球人の身体にインプラント(何かの物体を埋め込むこと)をする場合があると、そんな話を聞いたことがあります。

 それにしても、私の身体は空中に浮かんでいるわけでもないので、床にしいた布団の下から、ドリルを使っているのでしょうか。彼らの使うテクノロジーは、地球ではまるで未知の技術なのかもしれません。

 背骨の振動は、しばらく続きましたが、感じるのは振動だけで、痛みはまるでありませんでした。とはいえ、気持ちの良いものでもありません。どちらかというと、不気味な感覚です。何をされているのか、自分でも分からないのですから。

 この状態が、いつもで続くのだろうか、と考えたとき、突然に背骨の振動が止まりました。 それと同時に彼らの姿もスッと消えて、私の金縛り状態も解除されていました。

 (今のは、何だったのだろうか・・・?)

 私は自分の背中がどうにかなっていないかと、すぐに確認をしてみました。 見た目も、手で触ってみても、特に何も異常はありません。

 この時の体験は、自分にとってどんな意味があったのか、私にはいまだに分かりません。でも、きっと何かの理由があって、このような体験をしたのだと考えています。

 実のところ、私には、この時と同じような体験が、これまでに3回あります。宇宙人の姿は見えないこともありましたが、背骨をガリガリとやられて、何かを埋め込まれるような、または手術をされるような体験です。

 肉体的には、これといった変化がないようなので、彼らは、私たちの目には見えない、より精妙な世界のレベルで、私に何かの実験をしているのでしょうか。

 または、もしかすると私の身体を流れる、「気」のエネルギーの流れを調整するとか、「チャクラ」の状態を調整するとか、そんなことをしているのかも知れません。

 つい近頃、今年に入ってからも、同様に背骨をガリガリとやられる体験がありました。 私は、親しい友人のY君に会ったとき、この体験について話をしてみました。

「実は、先日、宇宙人らしき存在に、背骨をガリガリとやられたんだけど・・・」

 すると、驚いたことに、Y君自身も以前に同じような体験をしたというのです。 Y君によると、彼の他にも、同じような体験をした人が数名いるのを知っているそうでした。

 もしかすると、これをお読みになっているあなたも、似たような体験をされているかも知れませんね!?  (つづく)


『ファイル24 体脱成功のためのノウハウ・1 ヘミシンクCDの利用法と体脱姿勢』

 

 1999年の8月、私は米国にあるモンロー研究所へ行く準備をしていました。

 モンロー研究所の創設者である、ロバート・モンロー博士(故人)は「体外離脱の達人」と呼んでも良いような人でした。

 モンロー博士は、体外離脱(以下・体脱)の技術を独自の方法で訓練した結果、おそらく前人未踏とも言えるような、素晴らしい成果を上げることに成功しました。体脱の状態で、過去や未来、地球外の宇宙など、時空を超えたさまざまな場所を、自由自在に訪れることができるようになったのです。

 その過程が描かれている、モンロー博士の著書、「魂の体外旅行」を読んで、私はワクワクする気持ちを抑えきれませんでした。私もモンロー博士のように、自由自在に体脱をする技術を身につけて、時空を超えた意識の世界を探求できたらいいなあ、と強く思いました。

 モンロー博士が開発した、ヘミシンクシステムを利用することで、体脱の能力を高める訓練ができることを知った私は、すぐさまモンロー研究所から、ヘミシンクシステムのCDを取り寄せました。

 日本では、森田健さんの「不思議研究所」でも扱っています。

https://www.fushigikenkyujo.com/Goods/monroe_tape.html

 このCDに録音されている特殊な音をヘッドフォンで聴くことにより、モンロー博士が体脱しているのと同じ脳の状態を、一般の人でも体験できる仕組みです。

 実際にモンロー研究所に行く前に、私は自宅へ届いたヘミシンクのCD(ゲートウェイ)を使って、体脱の予備訓練を始めました。

 ヘミシンクのCDを使って、訓練を重ねるうちに、私は、体脱を成功させるためのコツのようなものをいくつか発見しました。 今回は、私が考案した、体脱をするのに適した姿勢をご紹介しましょう。 これは私自身で試して役立った方法ですから、これを他の人が使った場合も有効かどうかは保障できませんが・・・。

 まず私の場合、ヘミシンクのCDは、フォーカス21(WAVE7)をよく利用しています。 このCDをリラックスした状態で、ヘッドフォンを使って聴くわけですが、やはり布団かベッドに仰向けに寝た状態で聴きます。

 ヘミシンクのCDには、モンロー博士の声(英語)で、いろいろな指示や説明が入っています。その指示に従って、ヘミシンク音を聴いていると、体脱状態になって、いろいろな世界の探求ができるようになっています。

 ですから、体脱に成功した場合は、ヘッドフォンをかけた状態で、身体は仰向けというのが一般的なスタイルだと思われます。

 ところが、私の場合、実はヘミシンクCDを聴いている間には、体脱したことが一度もないのです。 しかし、ヘミシンクCDを聴くことで、私の頭脳は体脱しやすい状態になるようです。 CDを聴き終えたあとも、そのまま布団で横になっていると、体脱に成功することが多いです。

 ヘミシンクCDを聴いている間は、仰向け姿勢ですが、その姿勢を長時間続けていますと、身体のどこかが痛みます。 手がしびれたり、腰が痛くなったりするわけです。 そうなると、体脱どころではなくなってしまうので、困ります。

 そこで私が考案したのは、体脱専用の姿勢です。 名付けまして、「ゆりかごのポーズ」。(笑) ようするに、長時間同じ姿勢を続けても、大丈夫な姿勢です。

1.まず、身体の右側を下にして横になります。

2.そして、右手は自然に伸ばします。

3.両足は胎児の姿勢のように、ひざを曲げます。

4.その後、右足を少し伸ばします。すると、左足が自然に床に落ちます。足は交差する感じになります。

5.左手は、左足の腿(もも)のあたりに軽くのせます。

 これで完成です。文章で説明すると、ちょっとややこしかったでしょうか。 実演すると、一瞬で済むのですが・・・。(笑)

 「ゆりかごのポーズ」が、すべての人に対応できるかどうか、分かりません。 けれども私は、この姿勢が大変楽で、1〜2時間くらいこの姿勢を続けても大丈夫です。 実際に、一度、体脱に成功すると、私はこの姿勢のままで、何度も続けて体脱をすることが多いです。

 ポイントとしては、自分が一番楽で、長時間続けても、身体が疲れないポーズを見つけられたら、それが一番よいと思います。何事も、実際に自分で試して、体験してみましょう。


『ファイル25 体脱成功のためのノウハウ・2 命がけ(?)のマル秘裏技』

 

 体脱の達人である、ロバート・モンロー博士は、自由自在に「あの世の世界」や、「地球外の世界」、そしてさらに時空を超えた「過去」や「未来」の世界へと、体脱中に意識の旅ができたそうです。

 私もそんな、「意識の旅」をしてみたいと思い、ヘミシンクCDを使って体脱の訓練をするうちに、気がついたことがあったり、体脱成功のコツのようなものを発見したりしました。

 前回は、体脱専用の姿勢「ゆりかごのポーズ」をご紹介しましたが、どなたか実際に試してみた方はいらっしゃるでしょうか?

 モンロー博士によると、地球での意識レベルは35段階に分類できるそうで、モンロー研究所では、この段階を「フォーカスレベル」1〜35というように呼んでいます。

 例えば「意識が目覚めていて同時に肉体が寝ている状態」は、「フォーカス10」というレベルに分類されます。 これはちょうど、人が「金縛り状態」にある時の意識状態だそうです。 「フォーカス12」は、それよりもさらに意識が拡張したレベルで、体脱状態の入口です。

 「フォーカス21」というのは、目には見えない「あの世」をかいま見る意識状態のレベルです。 「死後の世界の入口」といっても良いでしょうか。

 私が体脱の訓練用に使用しているCDは、「フリー・フロー・フォーカス21」という内容のCDです。 このCDをヘッドフォンで聴くことにより、自動的に「フォーカス21」の意識状態を体験できるような構成になっています。

 CDの冒頭部分では、モンロー博士の言葉により、身体と精神の緊張を解き、リラックスした状態を作るための指示があります。 その後、「フォーカス12」のヘミシンク音から、次第に「フォーカス21」のヘミシンク音へと段階的に意識レベルを上昇させていくようになっています。

 そして、「フォーカス21」の状態に到達してからは、その意識状態を持続させながら、しばらく自分で自由にその意識レベルの体験ができるようになっています。一定時間の「フォーカス21」を体験した後は、これまでの逆の手順により、「フォーカスレベル12」まで、ゆっくりと戻ってきます。

 そしてCDの最後では、「C-1」(帰還信号)という音が聞こえてきて、この音により、意識を通常の意識レベルに戻してセッションが終わるようになっています。 全体で約40分のセッションです。

 私の場合、自分の意識レベルが「フォーカス21」に達した状態を、一晩中でも続けたいと考えました。

 そのためには、どうすればよいか? 私が思いついたのは、意識レベルが「フォーカス21」になった状態でヘッドフォンを外してしまうという方法でした。 そうすることにより、「帰還信号」が聞こえることもなく、一晩中好きなだけ「フォーカス21」を探求できるわけです。 私はこの技を、「徹夜でヘミシンク」と名付けました。(笑)

 そしてさらに、ヘッドフォンを外した後は、すぐに耳栓をします。これは、部屋の外から聞こえてくる雑音を遮断するためです。

 私は体脱の訓練をするために、深夜の1時過ぎくらいの時間を利用しています。 この時間帯は、近隣の雑音が少ないからなのですが、それでも時々、爆音を響かせて走る自動車やバイクの音で、体脱中にセッションが中断することがよくあります。

 せっかく、体脱に成功したのに、体脱中にバイクや車の騒音で、意識が肉体に戻ってしまうのは、実に悔しいものです。 ですから耳栓は必需品です。

 以上のような方法を使って訓練をした結果、私の場合は、体脱に成功する確率がとても高くなりました。

 それにしても、今回ご紹介した「徹夜でヘミシンク」は、モンロー研究所からは怒られそうな気もします。(笑) いわゆる、「禁断の裏技」とでもいうものかも知れません。 もしかして運が悪い場合は、「フォーカス21」へ行ったまま、意識が肉体に戻れなくなるかも分かりませんので・・・。

 私の場合は、これまでに一度もそういった事態には、遭遇していませんけれども、私は毎回、命懸けで訓練をしているのです。(笑)

 とはいいましても、モンロー研究所によると、これまでにヘミシンクCDを利用して、意識が肉体に戻れなくなったというケースはないそうなので、心配には及ばないとは思いますが。 けれども、この方法は、自己責任において体験したいという方以外は、絶対に真似をしないでいただきたいですね。

 なお、補足としまして、今回ご紹介した方法「徹夜でヘミシンク」は、「諸刃の剣」といってもよい技です。

 なぜならば、「フォーカス21」の意識状態が、とても長く持続してしまうため、深夜から翌朝にかけて、ほとんど睡眠がとれなくなる場合が多いのです。 つまり、翌日は、徹夜をしたような睡眠不足状態に陥ります。(笑)

 ですから、私は、翌日が休日や、何も予定のない日に限って、この方法を利用するようにしています。  (つづく) 


『ファイル26 体脱でかいま見た未来が現実化』

 

 今回は、私がこれまでに体外離脱(体脱)をしてきた、数々の体験の中から、興味深い現象をご紹介したいと思います。

 私は、いまから約27年前に、初めての体脱をして以来、これまでに数えきれないほどの体脱の体験をしてきました。

 興味深い内容の体脱体験だった場合、私はその場で記録を残していました。そのおかげで、体脱をした時点では、理解できなくても、半年後、数年後になってから、その時の体脱の意味が分かることもありました。

 といいますのも、体脱は、時空を超えた旅をするようなものですので、時としては、自分の「未来の世界」と思えるような世界を体験することもあるからです。

 今回、ご紹介するのも、私が体脱中にかいま見た「未来の世界」が、後になって本当に現実化した体験だといえるようなケースです。 その体験は、平成12年12月12日という、意味深な(?)日に起こりました。 当時の私はまだ独身で、現在の妻とは知り合う前でした。

 体脱後、私は、自分が見たこともない、新しいマンションのエントランスにいることに気がつきました。 一階部分には駐車場があり、ベンツやBMWの外車が駐車してありました。駐車場からエレベーターの前へ行きますと、自動的に上の階へと身体がスッと移動しました。

 その時に、一瞬で空間を移動すると同時に、時間も移動していたようでした。 気がつくと、さきほどと同じマンションなのですが、時刻は真夜中になっていました。 そして私は、ある部屋の玄関前にいました。 部屋の番号を確認すると、「502」と書いてありました。

 この時、私はなぜかこの部屋が、自分の住居であることを、直感的に気づきました。それは、自分の意識のどこかで、「すでに知っている」感覚なのです。

 その部屋の中へと移動してみますと、住人は寝静まっている様子でした。室内は薄暗くて、真新しい和室に布団が敷いてあり、そこに1歳くらいの幼児と、その母親らしき人がスヤスヤと寝息を立てていました。 薄暗い部屋でしたので、影になって幼児の顔はよく見えませんでしたが、母親は、寝顔の美しい人でした。

 そのうち、面白いことに、子供がゴロゴロと寝返りを打ち始めました。その寝返りがあまりに激しく、部屋の端から端まで転がるような勢いです。 その様子を見ているうちに、私は思わず笑ってしまいました。

 というのも、子供が寝返りをする度に、子供の手足がバタンバタンと、母親の身体に当たり、母親は布団から弾き出されてしまったので。それにも関わらず、母親は気持ちよさそうに眠っていて、まったく目も覚まさないのです。

 (きっと、元気な子供と、おおらかな性格の母親なんだな・・・)

 などと、考えながら、私はベランダへと移動し、その部屋から見える夜景の眺めを楽しみました。 そのうちに、気がつくと自分の肉体へと意識が戻り、すぐさまその体験を記録に残しました。

 けれども、月日が経過するうちに、この時の体験を思い出すことは、ほとんどなくなりました。

 それから3年半の月日が経過し、何かの用があって過去の記録を調べていた時に、この平成12年12月12日の記録を見て、私は驚きました。

 体脱で体験した世界が、そのまま私の現実になっていたからです。「新築のマンション」、「駐車場の外車」、「502号の部屋」、「和室で寝ている妻子」。

 その後も、私は自分の未来と思えるような世界を訪れる体脱を、何度か体験しています。それらの体脱体験が現実化した時には、またここでご報告できればいいな、と思っています。 どんな報告ができるか、今から楽しみです。


『ファイル27 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・1』

 

 今回は、私が試行錯誤しながらも、実験的に行っている、体脱体験を利用して、「ロト6」を当てるためのプロジェクトに関する話題をご紹介します。

 「ロト6」というのは、ご存知のように、「数字選択式」の宝くじです。 1〜43までの数字の中から、自分の好きな異なる6つの数字を選び、その6個の数字が当選番号とすべて一致すると、1等になります。

 1等の当選金額は、当選口数の多少により、毎回変動します。 そして、1等の当選者が無かった場合は、次の回に当選金が持ち越され(キャリーオーバー)、1等の当選金額は、最高で4億円になることもあります。

 私はある日、このロト6で、高額当選金を当ててみようと思い、そのための作戦を考えることにしました。

 ジャンボ宝くじや、一般の宝くじですと、自分で数字を選ぶことができないので、1等に当選するためには、ほとんど「運」に頼るしかなさそうです。

 でも、ロト6の場合は、自分で番号を選べるのですから、そこには「運」以外にも何か、当選するための可能性が残されているのではないか、と私は考えました。

 そこでまず思いついたのが、「リモート・ビューイング作戦」(笑)です。 「リモート・ビューイング」とは、つまり「遠隔透視」のことですが、この遠隔透視能力を利用して、ロト6の当選番号を「透視」してみよう、という作戦です。

 「リモート・ビューイング」の能力を使うと、過去や未来の出来事を、映像や感覚として得ることが可能だといいます。 これは、ひとつの超能力といえるかも知れませんが、この能力を利用して、犯罪捜査を解決したり、犯罪を未然に防いだ、というような話はたくさんあります。

 さてそれでは、ロト6を当てるためには、「リモート・ビューイング」をどのように、活用すればよいのか・・・?

 具体的な方法としては、ロト6の当選番号を、未来の自分が目撃している状況をイメージして、その数字を透視します。

 ロト6の当選発表は、毎週木曜日の午後7時少し前くらいです。 未来を透視する場合、できるだけ近い未来を透視する方が、結果が得られやすいかも知れないと思い、透視の作業は、抽選日の朝に行うことにしました。

 つまり、毎週木曜日の朝、静かな環境で、深くリラックスした瞑想状態になります。 それから、その日の夕方に発表される当選番号を目撃している未来の自分、をイメージしながら当選番号を透視するのです。

 そしてさらに、実際に抽選日の夕方になって、当選番号を確認したら、その時に忘れてはならない大切な作業があります。 それは、抽選日の朝に瞑想状態になっている、数時間分だけ過去の自分自身に向かって、当選番号をテレパシーで送るイメージをすることです。

 これにより、現在の自分と過去の自分との、テレパシーによる情報交換の精度が、より高まるはずだからです。

 これを毎週、繰り返すことにより、テレパシーの能力、透視の能力が共に訓練されるため、どんどん当選確率が上がるのではないかと、私は考えたのです。 この方法は、ロト6に興味のある方は、ぜひお試しいただきたいですね。(笑)

 さて、実際に私がこの方法で、ロト6の当選番号を透視する実験を毎週続けたところ、どのような結果になったか、といいますと・・・。   (つづく)


『ファイル28 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・2』

 

 前回は、私が試行錯誤しながらも、実験的に行っている、体脱体験を利用して、「ロト6」を当てるためのプロジェクトに関する話題をご紹介しました。 今回は、その続きとなります。

 「ロト6」を当選させるため、私が最初に思いついたのが、前回のファイルでご紹介した、「リモート・ビューイング作戦」(笑)です。

 私は、毎週、次のような作業を続けました。

 

 1.木曜日の朝、その日の夕方に発表される「ロト6」の当選番号を透視する作業をします。

 2.そこで得られた結果(数字)を書き留めて、宝くじ売り場へ直行します。

 3.自分が選んだ数字と、クイックピックによる数字で、「ロト6」を購入します。
  (※クイックピックとは、機械が無作為な数字を選ぶ方式です)

 4.夕方の当選番号を確認後、当日の朝に瞑想をしている、過去の自分へ向かって、当選番号の数字をテレパシーで送ります。

 

 この作業を繰り返した結果が、どうなったかと申しますと、正直なところ、高額当選にはいたっておりません。(笑) 

 しかし、この試みでは興味深い発見もありました。

 最初のうちは、選んだ6つの数字のうち、ひとつも当たらない場合がほとんどでした。 ところが毎週、実験を繰り返しているうちに、毎回、1〜2個の数字は当たるようになってきたのです。

 43個の数字のうち6個を選ぶということですから、確率としては、毎回1個の数字が当たるだけでも、大したものなのかも知れません。(笑)

 記録を調べてみますと、少なくとも、クイックピックで選んだ数字よりは、リモート・ビューイングした数字の方が、当たる割合が多かったです。 つまり、多少の成果は得られた、ということでしょうか・・・。

 それにしても、「ロト6」の場合、最低でも3つ以上の数字を当てないと、当選金が得られません。 この調子では、元を取れるようになるまで、かなりの訓練と時間がかかりそうです。(笑)

 そこで、この作戦は一時休止することに決め、「ロト6」を当てるための、新たなる作戦を立てることにしました。

 新たな作戦とは、名付けて「体脱で当選結果をゲット作戦」です。(笑)

 ようするに、体外離脱能力を使って、肉体を離れた意識で未来の世界を訪れ、そこで「ロト6」の当選番号を直接ゲットしてしまおう、というものです。 一見して、冗談のような作戦ですが、私は真剣です。(笑)

 この新しい作戦を、どのように実行するか。 それについては、次回の「ファイル29」でご紹介いたしましょう。 (つづく)


『ファイル29 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・3』

 

福島が取り組んでいる、「ロト6を当てるプロジェクト」についてご紹介するのも、今回が3回目となりました。

「ロト6」を当選させるため、私が最初に思いついたのが、「リモート・ビューイング作戦」(笑)でした。

この作戦を実行してみたところ、多少の成果はあったものの、残念ながら、実利を得るまでには至りませんでした。(笑)

そこで、私は新たな作戦を立てました。 それが、今回ご紹介する「体脱で当選結果をゲット作戦」なのです。

これはようするに、体外離脱能力を使って、肉体を離れた意識で未来の世界を訪れ、そこで「ロト6」の当選番号を直接ゲットしてしまおう、というものです。

体外離脱した状態ですと、私たちの意識は時空を越えて、様々な世界を訪れたり、そこでいろいろな存在たちとの交流ができたりもするのです。

つまり、体外離脱状態の意識になると、時空を超えて、過去や未来をかいま見ることができる可能性があるわけです。

これを利用して、未来の世界を訪れることにより、ロト6の当選番号をある意味で直接的に確認してしまおうというのが、今回の新しい作戦なのです。

この作戦を実行するため、私はできるだけ毎晩、ヘミシンクのCDをヘッドフォンで聴きながら寝ることにしました。

体外離脱の訓練を続けるうちに、ようやく私も、自分が意図する場所と空間へと到達できるケースが多くなってきたので、これからの展開がとても楽しみです。

そのようにして作戦を開始した直後、私は体脱状態になりました。 時刻は深夜3時半頃、体脱をしていた時間は、ほんの数分間だったでしょうか。

体脱が始まったので、私は時空の移動中に、木曜日のロト6当選日を強くイメージしてみました。

・・・移動が完了して、到着したのは、我が家のキッチンのような場所でした。

夜で、部屋は薄暗い状態です。私が現在住んでいる家とは、別の家でした。もしかすると、私が近い将来に転居する予定になっている部屋なのかも知れません。

今回の目的は、ロト6の当選番号ですから、私はすべてに優先して、とにかくロト6の当選番号を探すことにしました。

私は感覚的に、自分が幽霊になっているような状態で、台所の空間をフワフワと漂いながら移動していました。今回はなぜか、床に足をつけて歩いている状態ではありません。

薄暗いキッチンのテーブルの上には、新聞や雑誌が置いてありましたが、その中からロト6の番号を探すのは時間がかかるので、とても無理だと思いました。

(どこにロト6の当選番号があるのか…)と、私は少し焦ってきました。(笑)

けれども気を取り直して、冷静な気持ちになり、もう一度、辺りを見回してみました。 そうしますと、キッチンのテーブルの上には、書類や手紙類も置いてあったので、そちらの方を調べてみました。

すると、何とその中から、嬉しいことにロト6の宝クジが見つかりました!

おそらく、当たり券である可能性が高いと思ったので、私はその番号を記憶しようと、クジの番号を凝視しました。

すると、その時です、私の予想外のことが起こってしまったのでした。

こともあろうに、それは何と・・・。   (つづく)


『ファイル30 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・4』

 

ロト6の当選券である可能性が高いと思われる、その番号を記憶しようと、私がクジの番号を凝視しているその時のことです、予想外の展開が起きました。

ぐっすり寝ていると思った私の妻が、キッチンへやって来たのです。

様子を見るため、私はキッチンの空間を漂うようにしながら、移動をして妻に近寄っていきました。

私の存在に気づいてもらおうと思い、試しに私は彼女の頭部を何度かたたいてみました。

そうしますと、妻の目には私の姿は見えないようですが、霊感の鋭い彼女は、私の気配を感じ取ったようでした。

そして、私に向かってこう語りかけてきたのです。

「もしかして、そこにいるの?」

こんな展開になるとは思ってもいませんでしたが、私は妻に向かって、テレパシーを使って答えました。

「やっと気づいた? さすがだね!」

すると、妻が私に向かって、こう質問をしてきました。

「東京でエネルギーをとるのは、大丈夫だったの…?」

何かについて、少し心配そうにしている様子です。

私は何の話か、思い当たるふしがなかったので、逆に質問をすることにしました。

「そのエネルギーっていうのは、いったい誰がとるの…?」

「それは、ナナが・・・」

残念ながら、その会話の途中でなぜか、私の意識は体外離脱状態を維持することができなくなり、自分の肉体がある世界へと、戻ってしまいました。

東京でエネルギーがどうのこうの、という話は、将来的に私が関わる出来事なのかもしれませんが、いまの時点では何も私には分かりませんでした・・・。

そのようなわけで、ロト6の当選番号は、ゲットすることができないまま、この時の体脱体験は終了してしまったのでした。

とはいえ、今回の体脱では、いろいろな収穫もありました。

ヘミシンクCDによる訓練の成果が出てきているのか、体脱に成功すると、自分で少しは行き先をコントロールすることが可能になってきたのでした。

今後、さらに訓練を重ねていけば、もっと自由に、自分の望む時間と空間への移動が達成できる自信が出てました。

ひとつ今回の反省としては、ロト6の当選番号を探すのが大変だったことでした。

そこで私は、新しく対策をたてることにしました。

次回の体脱では、ロト6の当選番号を探さなくても良いように、私の部屋の壁に、ロト6の当選番号を印刷した紙を、常に貼り付けておくことにしたのです。

こうしておけば、私が体脱をした時に、無駄に時間と手間をかけることなく、自分の部屋へ直行すれば、すぐにロト6の当選番号を確認できるはずです。

果たして、いつの日にか、私はロト6の1等を見事に当選させることができるのでしょうか。  (つづく)


『ファイル31 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・5』

 

福島が取り組んでいる、「ロト6を当てるプロジェクト」についてご紹介するのも、今回が5回目となりました。

前回のレポートでご紹介した体験の反省より、それからは、いつもロト6の当選番号を、それも最新版のものを自分の部屋の壁に貼っておくことにしました。

こうしておけば、私が体脱をした時に、無駄に時間と手間をかけることなく、自分の部屋へ直行すれば、所定の位置ですぐにロト6の当選番号を確認できるはずだからです。

そのようにして、しばらく月日が経過しましたが、つい数日前に、私が体外離脱状態になった際の体験を、今回はご紹介します。

真夜中に体外離脱状態になり、気がつくと私は、いつも自分の寝ている部屋と、とてもよく似た空間にいました。

現在住んでいる家と同じ間取りなのですが、まずは慌てずに、ここの年月がいつなのかを確認する必要がありそうでした。 もしかすると、現在よりも過去にやって来ている可能性もあるからです。

とりあえず、私は自分の部屋に行き、壁にロト6の当選番号を印刷した紙が貼ってあるかどうかを確認してみることにしました。

部屋は夜で薄暗かったのですが、部屋の様子は十分に観察できるほどの明るさがありました。 私は寝室を出て、ゆっくりと廊下を通り抜け、自分の部屋の扉が開いていたので、おそるおそる部屋の中に入っていきました。

といいますのも、体脱状態ですと、たとえ自分の家と思える場所でも、予想外の存在が、突然に飛び出してきたりすることがあるからです。

ですから体脱状態では、いつどこにいても常に慎重な姿勢が必要になってくるのです。

幸い、自分の部屋の中には誰もいませんでした。 そこで、書棚の横の壁にロト6の当選番号が貼ってあるかと、確認してみたところ・・・。 なんと、当選番号の紙が貼ってあるではありませんか!

ということは、私が体脱状態で、現在よりは未来の世界にやってきている可能性もでてきました。 なんだか胸がドキドキしてきました。(笑)

でも私はここで、できるだけ冷静になって、落ち着いた気持ちで、当選番号の紙に印刷されている年月日と、当選番号を確認することにしました。 印刷された紙には、「平成17年12月分 第○○回」というように、月日と当選番号が記載されているはずだからです。

さて、いよいよ、そこに書かれていた問題の、月日と番号なのですが・・・。 結論から申し上げますと、残念ながら、私が確認しようとした瞬間に、なぜか体脱状態が維持できなくなり、もとの自分の肉体へと意識が戻ってきてしまいました。(涙)

あと、もうチョットだったのですが。 残念〜!(笑)

でもきっと、これも何かの理由があってのことなのでしょう。 今回のことにめげず、またの機会に、再度チャレンジをしようと思います。

次回は、このシリーズの番外編である、「なんとロト6の数字が、5個も的中する寸前!?」をお送りしたいと思います。 どうぞお楽しみに。  (つづく)


『ファイル32 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・6』

 

これまで5回にわたり、福島が取り組んでいる、「ロト6を当てるプロジェクト」についてご紹介してきました。

今回は、その番外編である、「なんとロト6の数字が、5個も的中する寸前!?」をお送りいたします。

ロト6は数字選択式宝くじなので、自分で選んだ数字6個を当てることができれば、4億円以上の当選金をゲットすることも可能です。

これまでに、リモート・ビューイング(遠隔透視能力)を使ったり、私の得意能力である体外離脱により、未来の当選番号を手に入れる方法をご紹介してきました。

現在でも、私の部屋の壁には、ロト6の当選番号を印刷した紙を貼ってあります。常に最新版の当選番号を貼ってあるので、私が体外離脱した際には、シンプルに未来の自分の部屋に行けば、そこで未来の当選番号がゲットできるわけです。

今のところは、まだ、成功していないのですけれども・・・。(笑)

ところで、昨年の9月のある日の話です。 その日、職場でお茶を飲みながら、少しくつろいでいたところ、私の肩あたりに何か小さなものが落ちてきました。

なんだろう? と思って手に取ってみると、それは小さな白いクモでした。 白いクモを見たのは、私はたぶん、生まれて初めてでした。

これはきっと何かのメッセージかも知れないな〜、などと思ったその時、同僚の一人が言いました。

「それって、もしかして何か縁起がよいことじゃない? 宝くじでも買ってみたら?」

なるほど、と思った私は、その日の帰宅途中に、宝くじ売り場へ向かいました。 そしてすかさずロト6を購入。 何となく、今回は当たりそうな予感が強くありました。

それから数日後。当選発表のある木曜日の夕方、ワクワクしながら番号の確認をしてみたところ・・・。

なんと、これまでに最高の結果がでたのです! 当選番号の6個の数字は、15・17・18・28・30・37でした。

それに対して、私が持っていたクジの番号は、13・15・17・28・30・38でした。

なんと15・17・28・30と、数字が4個も的中しています! おまけに、最後の38は、当選番号の37から一番違い!! あと少しで数字が5個も的中する寸前だったのでした〜!(笑)

ちなみに、数字4個の的中は4等です。 その賞金額は、8900円でした。 もしも数字5個が当選していたら、3等で58万8千円だったのに〜!(笑)

それにしても、この4等当選は、白いクモのおかげだったのでしょうか。 日常生活の何げない出来事が、もしかしたら、大切なサインになっていることもあるのかも知れませんね・・・。

次回は、福島が最近体験した体外離脱レポートをご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!  (つづく)


『ファイル33 ガイドとの対面・1』

 

今回は、福島がこれまでに体験した体外離脱のレポートをご紹介したいと思います。 少し前の体験になりますが、2005年1月2日のことです。まだ暗い早朝の5時頃に目が覚めました。

翌日は特に何もスケジュールがないため、ヘミシンクのCDを聴いて体脱に挑戦してみました。 というのも、体脱の訓練をすると、翌日は寝不足状態になってしまい、仕事がある日は、肉体的にかなりしんどいのです。

ですから、私の場合、体脱の訓練は、翌日が休日の場合を選ぶようにしているのです。

この日は、朝の7時くらいまでの2時間で、6,7回の体脱を体験しました。 今回の体脱では、未来の世界をイメージして移動をしました。

この日、最初の体脱では、私の体勢が、両足を開いた状態で、さらに「きりもみ状態」のようになって回転しながら移動する、という珍しいパターンでした。 いつ何が起こるか、まるで予測できません。(笑)

そして意識の移動が完了し、到着した世界は、私の自宅の部屋(寝室)でした。時刻は夜のようです。

私の妻がいたので、私の存在を知らせようとしました。けれども、彼女には私の姿は見えないらしく、私の存在に気づくことはありませんでした。 仕方がないので、部屋を見回しました。この世界が未来なのかどうか、確かめようと思ったのです。

すると、私が見たこともない、小型のカレンダー付き目覚まし時計が置いてありました。 西暦が表示されているかと期待したのですが、なぜか日付の数字がすべて「0」になっていました。がっかりです。(笑)

そこで一度、肉体へと意識を戻しました。 気を取り直して、もう一度、体脱をして、先ほどの空間を目指しました。

嬉しいことに、私の体外離脱能力も、訓練と共に、少しずつ向上しているようです。一度訪れた場所であれば、調子の良いときは、何度でも戻れるようになってきました。

再び、自宅の寝室です。私の妻が横になっていますが、今度は、私の存在を感じ取ったようです。 テレパシーで「今は西暦何年だい?」と質問したのですが、夜中のことなので、彼女は寝ぼけているようで、答えが返ってきません。

試しに、他にも簡単な質問をしたのですが、やはり妻は寝ぼけ状態のため、らちがあきません。(笑)

仕方がないので、部屋の様子から情報を得ようと思いました。 すると、壁に世界地図が貼ってありました。近づいてよく観察してみると、現在の世界地図の上には、もう一枚、別の新しい世界地図が貼ってありました。

それは、現在の地球の大陸とは、形も名前も違う地図でした。火星かどこか他の惑星の地図でしょうか。それとも、未来の地球では大陸の形が変わっているのでしょうか・・・。

さらによく見ると、地図の余白部分に印刷されている、とても小さな文字があるのを発見しました。 この文字を頼りに、この地図が印刷された年号を調べようとしましたが、部屋が薄暗い上に文字が小さすぎて、判別がつきませんでした。 結局、この地図が何の地図だったのかは、残念ながら分かりませんでした。

この夜は、他にもいくつかの世界を訪れましたが、今回はご紹介の必要が無さそうなので省略します。

この日、最後の体脱の時、私の意識が肉体を抜け出た直後に、私はガイドにお礼を言いたくなりました。 いつも私の体外離脱体験を、根気よく、暖かな態度でサポートしてくれるガイドに、感謝の気持ちを伝えたかったのです。

とりあえず、ガイドと握手をして、ありがとうという気持ちを伝えてみました。するとここで、なんと私の想定外のことが起きました。 私にとって、まったく想定外の、その出来事というのは・・・。

次回へと続きます。どうぞお楽しみに!  (つづく)


『ファイル34 ガイドとの対面・2』

 

今回は、前回ご紹介した、私の体外離脱体験の続きです。

2005年1月2日の早朝、私は数回の体外離脱を体験しました。その内容については、前回ご紹介しました。

この日、最後の体脱の時、私の意識が肉体を抜け出た直後に、私はガイドにお礼を言いたくなりました。 いつも私の体外離脱体験を、根気よく、暖かな態度でサポートしてくれるガイドに、感謝の気持ちを伝えたかったのです。

とりあえず、ガイドと握手をして、ありがとうという気持ちを伝えてみました。するとここで、なんと私の想定外のことが起きました。 私にとって、まったく想定外の、その出来事とは、何だったのか・・・。

実は、私が体脱するときに、いつもそばで見守っていてくれている存在、それを私は勝手にガイドと呼んでいるのですが、その姿を目撃したことは、一度も無かったのです。

いつも、そのガイドは私の手を引っ張ったり、足を引っ張ったりして、その時の私にとって必要な世界へと、私を導いてくれるのです。 私はそのガイドを信頼しており、ガイドのおかげで、私はいつもリラックスした気持ちで体外離脱の体験をすることができました。

私の想像では、ガイドはいつも決まった一人の存在が、私の体脱に合わせてサポートにやってきてくれているものだと思っていました。 ところが、想定外というのは、この時私がガイドと握手をしようと手を伸ばすと、二人の存在が握手をしてくれたので、私は驚いてしまったのでした。

今にして思えば、ガイドの姿は見えなかったのだから、その度に違う存在がサポートに来ていたのかも知れません。 そしてまた、場合によっては複数の存在がサポートに来ていたこともあったのかも知れません。

けれども、この日の体脱時になってやっと私は、複数の存在がサポートに来てくれていることに気がついたのでした。

この日の体脱では、ガイド達と握手をしただけで、彼らが少なくとも二人の存在だと認識できただけで、彼らの姿をみることも、その声を聞くこともありませんでした。

しかし、それからしばらく後になってから、この二人のガイドの姿を目撃し、彼らと会話をする体験がありました。

次回は、その記念すべき「遭遇体験」について、ご紹介したいと思います。 どうぞお楽しみに!  (つづく)


『ファイル35 ガイドとの対面・3』

 

2005年の10月17日未明、私は体外離脱中に、ガイドの存在(達)と交流をする体験がありました。今回はその時の体験をご紹介したいと思います。

この日、午前3時から3時50分の間に5〜6回の体脱がありました。この時は、私にとってひとつの大きな発見がありました。

といいますのも、この日、いつも私の体外離脱をサポートしてくれている、ガイドの存在と交流をしたい、というリクエストをしてみました。 すると、嬉しいことに、初めて(?)ガイド達との対話が実現したのです。

それまで、私はガイド達の気配(手や足を引っ張る)は、感じていましたが、その姿を目撃することはありませんでした。

なぜなら、ガイド達は私の意識が肉体を離れてから、どこかの時空間へと私を連れて行った後は、その存在の気配を消してしまうことがほとんどだったからです。

ところが、この日は、体外離脱開始後、意識の移動感覚が終わってみると、ガイドらしき存在の姿がありました。私のリクエストが通じたのでしょうか(笑)。

ガイド達は二人いて、どちらも若い男性の姿でした。 意外なことには、天使とか精霊のようなイメージとは異なり、二人ともかなりラフな服装の、どこにでもいそうな現代人風の出で立ちでした。

まあ、これは私が親しみを感じやすいように、彼らガイド達が仮の姿を装っていたのかも知れませんけれども…。

私の左側には、長身で細身の若い男性(関口知宏に風貌が似ていた)がいて、彼は初めて私との交流が実現したことに大喜びして、かなり興奮している様子でした。

私の右側には、もう一人のガイド、こちらは中肉中背の男性(トム・ハンクスに風貌が似ていた)が、落ち着いた様子でこちらを見つめていました。

 

ここからの交流を再現すると、こんな感じになります。 まず最初に、右側のトム・ハンクスが、少し早口で話し出しました。

「それでは、まず、はじめにですね・・・」

ところがここで、興奮している関口知宏も、ほとんど同時に大声でしゃべり出しました。

「私はいま、とても嬉しいのです。この時が来るのを、どれほど待っていたことか・・・!」

同時に二人が話しているので、両方の話がごちゃ混ぜになってしまい、私には会話が聞きとれなくなってしまいました。

「あの、二人同時に話さないでください! 左の人、すみませんけれど、少し静かにしていてくれませんか?」

すると、関口知宏は、申し訳なさそうな表情をして、大人しくなりました。 そこで再び、トム・ハンクスが話をはじめました。

「これからのあなたにとって、将来起こるであろう出来事について、情報を伝えておきましょう」

「そうですか。よろしくお願いします」

と私。 彼は、ほとんど感情を表情に表すことなく、落ち着いた態度です。私にとって必要な情報を、ただ伝えようという感じで、彼は学者やエンジニアのようなタイプに思えました。

「今後のある時期以降、あなたは私たちとのコミュニケーションが、ダイレクトな形でできるようになります。11月6日からそうなります」

「ほー、そうですか。それはとても楽しみにしています」

この日は、このガイド達ともう少し会話をした後に肉体へと意識が戻り、その後に5回ほど体脱をしていろいろな世界を訪れました。

この時の体脱では、これまでになく特徴的だったことが、ひとつありました。 それは、意識が一度肉体を抜け出た後に、私がどこかの世界へと移動したいとリクエストをすると、再び次の世界へと移動を開始するという、二段階の移動方式を利用できるようになったことでした。

私の体脱能力も、ゆっくりとではありますが、きっと向上しているのでしょう(笑)。

ところで、11月6日とは、西暦何年のことだったのか、聞くのを忘れていることに、後になってから気がつきました。 まあ、必要なときには、必要な変化が起こることでしょう。 (つづく)


『ファイル36 地球外生命体? との遭遇・3』

 

これまでのレポート報告の流れからみますと、時間軸は少し戻りますが、2005年の2月、体外離脱中に、興味深い体験がありましたので、ご紹介しましょう。

2月27日のことです。この日は日曜日でしたが、連日の仕事疲れがあったためか眠気が強く、起きていることができなかったので、午後7時頃には自室の布団に入って就寝してしまいました。 すると、その深夜に短時間ですが体脱が起こりました。

部屋には私の他に、家族たちが眠りについていました。 時刻は深夜で家族も寝静まっているので、静かなはずなのですが、なぜか室内が妙に騒々しいのです。 これはどうしたのだろうと不思議に思い、私は部屋の様子を観察しました。

そうしますと、私にとって、これまでにはあまり経験のない状況になっていました。

なんと、小人のような宇宙人(?)数名が、甲高い声で「ワーイ、ワーイ」と叫びながら、部屋中で大騒ぎをしているのです。

彼らはもしかすると、私が感じた気配からすると10数名いたかもしれません。 部屋のあちこちを走り回ったり、騒ぎながら踊ったりしているようで、深夜の私の寝室が、まるで運動会のようなにぎやかさなのです。

私は疲れていたためもあり、仰向けに寝ている状態のままで、しばらくその様子を観察していました。 すると驚いたことに、私の頭に、彼らはくす玉のようなものをぶつけました。 そしてその中からは、小さな物体の破片がパラパラと飛び散りました。

なんとも、イタズラが好きな存在たちのようでした。 彼らの姿をもっとよく見てやろうと思ったのですが、小さな人影らしき姿が、一瞬視界に見えても、よく観察しようとすると、すばやく逃げ回り、まるでひと所に落ち着いていません。

この部屋では一体何が起きているのか!? と思って、一度肉体に戻り、飛び起きてみますと、そこにはただ静かに寝息を立てている家族の姿があるだけでした。

やれやれ。 もしかすると、単なる私の夢か気のせいだったのかも知れませんね・・・? (つづく)


『ファイル37 地球外生命体? との遭遇・4』 

 

今回は2006年8月27日の出来事です。 この日の深夜に興味深い体脱があったので、久しぶりにレポートしておきましょう。

とはいえ、しつこいようですが、皆さんがこのレポートを信じる必要はまるでありませんので。・・・念のためですが。(笑)

 

この時期、私は気が向くと、夜にヘミシンクCDを聴きながら眠るようにしていました。 その結果、これまでの訓練の積み重ねがあるためか、ほとんど毎回、体脱に成功しております。

 

私は体脱の始まった直後、時空間の移動中に、姿は見えない状態ですが、私の手を引っ張る私のガイドが、私の手をトントンとたたく合図を受け取りました。

(はあ、きっと今回は何か特別な意味でもあるのかな・・・?)

そう予感をしながら、体脱中の移動が終了し、私の意識は、ある空間に到着したようでした。

まず最初に私が気がついたことは、私がある部屋のような場所にいたことでした。そこには、3人の存在が認識できました。

一人目は、日本人男性の外見をしていました。若くて感じの良い好青年といった感じで、私は初めて会う人です。

なぜか、私をここへ連れてくる際に、私の身体につまづいたのか、彼は身体のバランスを失って、私の身体の上で転んで慌てていました。

でも、私をこの空間へと導いてくれたようだったので、私はこう言いました。

「あなたが私をここへ連れてきてくれたのですね。どうも、ありがとうございました!」

ところが、その好青年はこう言いました。

「いいえ、違うんです。私ではなくて、この人達が・・・」

そういって、私から見て部屋の奥にいた二人の存在たちを指さしました。

見ると、彼らの外見は、地球人とは思えない外見でした。変装をしているのでなければ、もしかすると地球外の知的生命体だったのかも知れません。

二人とも、部屋の壁に背を寄りかかるように、座っていて意識がない状態のようでした。眠っているのか、気絶しているのかは分かりません。

日本人の彼氏が、必死になって彼らを目覚まそうとして、彼らの身体を揺さぶったりしているのですが、二人はいっこうに目を覚ます気配がありません。

眠ったように見える、彼らの外見ですが、手前の存在は、とても鼻が大きくて、頭髪がありませんでした。地球上で最大のネズミと言われる、「カピパラ」という動物がいますが、顔がそれに似た雰囲気でした。

もう一人の存在は、もっと身体が大きくて、巨大なナメクジのような姿をしていました。顔のまわりには、ヒゲのような触手がたくさん生えていました。

外見は変わっていましたが、彼ら二人ともヒューマノイド型に分類される宇宙人で、見たところはネガティブな感じではなくて、たいへん友好的な雰囲気に思われました。

そのうえ、私はなぜか、この「ナメクジ星人」には、以前に会ったことがあるという記憶がありました。そこで、

「あ、この人、会ったことがある人だよ!」

と思わず叫んでしまいました。そんな最中にも、日本人の彼が、必死で彼らの目を覚まそうとしていました。

けれども、私の意識は、なぜか自然と自分の肉体へと戻ってしまいました。

 

ちょっと残念な感じでしたけれども、今回の体脱では、初めて見るタイプの地球外存在らしき知的生命体と遭遇できたのは、貴重な体験だったと思いました。

これを機に、もっといろいろな種類の宇宙存在たちとの交流が深まっていくと楽しそうだなと思っています。これからも、できるだけ体脱の訓練を続けて、興味深い体験をレポートしていけたらなと思っていますので、どうぞお楽しみに。 (つづく)


『ファイル38 出来事のタイミングを調整している存在たち』

 

「地球外生命体との遭遇?」のシリーズはお休みして、今回は、2005年10月11日に私が体験した、体外離脱のレポートをご紹介しましょう。

実はこの日の夜は、何度か体外離脱をして、いくつかの世界を探索したのですが、体脱が終わった直後に記録を残すのを忘れてしまいました。

そのため、翌朝になると、体外離脱した時の記憶が薄れてしまい、会話の内容も思い出せなくなっていたりしました。 誠に残念なことです。 これを教訓にして、今後、体外離脱をした際には、それが終わった直後に、出来る限り詳細な記録を残すようにしたいと思いました。(笑)

さて、この夜、体外離脱状態で私が訪れた世界で、最も強力に私の記憶に焼き付いたものを、ご紹介します。

自室で寝ていた私は、体外離脱モードになって、私の意識がどこかの空間へ移動するような感覚があり、移動が終了すると、すぐにその世界の様子が見えてきました。

私の目に映ったのは、そこが人工的に作られたトンネルのような構造物で、私はそのトンネルの中に立っていました。 私の感覚では、そこは地下に作られた巨大な秘密基地のような感じの場所で、私が立っていたのは、その秘密基地の通路の床の上でした。

そこは軍事施設か、またはスタートレックに出てくる宇宙船の中のように、装飾品のようなものは何も見あたらず、照明も少し暗めに感じられました。

どうしてこんな場所に到着したのか、と思っていると、私の到着を待っていたのでしょうか、若くて親切な男性スタッフが、この場所について私にあれこれと、親切に説明をしてくれました。 こんな感じで会話が進みました。

「この場所はいったい、何をするための場所なのでしょうか?」と、私が質問しますと、

「まず、これからご案内する部屋を見ていただきましょう」と言って、そのスタッフが私をある部屋へと連れて行きました。

その大きな部屋は、まさしく秘密基地というか、または宇宙船のコントロールセンターのような場所で、天井がとても高くて、たくさんのモニターパネルがいろいろな形や情報を映し出しており、そこでたくさんのスタッフ達が仕事をこなしている様子が見えました。 それはまるで、SF映画の一場面のようでした。

「ここにいる皆さんは、何をしているのですか?」と、私がスタッフに質問すると、彼は答えました。

「この場所では、地球で起きる、あらゆる事件や出来事のタイミングをコントロールしているのです。 それはつまり、ひとつの出来事がいろいろな人や出来事に影響を与えるので、完璧なタイミングでその出来事が起きるよう、調整をする必要があるからなのです・・・。」

その後、彼はもっと詳しい内容の説明をしてくれたのですが、体脱の終了後に、翌朝になってみると私の記憶が薄れてしまい、残念ながら、そのほとんどを忘れてしまいました。 がっかりです。

しかし、本当にこのような場所が、地球を取り巻くどこかの次元や空間に存在しているのでしょうか。 この世で起きている様々な出来事が、目に見えないどこかの世界で、タイミングを調整されているなんて、本当にまるでSF映画の物語のようですね。(笑)

 

ところが、つい最近(2007年12月)の話なのですが、私は大変興味深い情報に触れることになりました。 それは私が、米国人のブルース・モーエンという人が書いた「死後探索3」という本を読んでいて発見したものです。

この本は、モンロー研究所でヘミシンクのプログラムに参加して、体外離脱の能力を訓練したブルース・モーエン氏が体験した、数々の体外離脱体験について書かれていて、とても興味深い内容となっています。

この本の第9章(P139〜)には、フォーカス27にあるという「計画センター」と呼ばれる場所を、彼が体外離脱時に訪れる話があります。 彼が訪れたというその「計画センター」という場所が、まるで私が訪れた場所とそっくりな感じのように思われ、私は非常に驚きました。

この場所では、私たち一人一人の日常で起きる出来事に関しても、それが起きるタイミングや、それが起きるために必要な調整の作業を行っているそうなのです。

私たちが不思議な出来事として、たまに体験するシンクロニシティ(偶然の一致)と呼ばれる体験がありますが、それは偶然ではないようです。 実はこの「計画センター」で作業するスタッフが、それを体験する必要のある人のために、出来事の起こるタイミングを調整しているのだそうです。

もしもそれが本当だとしたら、とても面白い話ですね。 もっと詳細に関して興味のある方は、「死後探索3」をお読みになってみるとよいと思います。 私はとても楽しく読むことが出来ました。 体外離脱に関心のある方には、ぜひオススメしたい本です。

それにしても、私ももしかすると、ブルース・モーエン氏が訪れたのと同じ、フォーカス27にあるという「計画センター」を訪れていたのでしょうか。 私自身、今後の展開がとても楽しみです。 (つづく)


『ファイル39 西暦2013年の富士山を訪れる?』

 

久しぶりのレポートとなります。 今回は、2008年6月6日に私が体験した、体外離脱のレポートをご紹介しましょう。

実は、つい先日に、インターネット上のショップにて、「ゴーイング・ホーム」というヘミシンクCDが販売されているのを発見しました。 このシリーズは、モンロー研究所では「ライフ・ライン」のプログラムで行われているエクササイズが含まれています。 このシリーズのCDには、フォーカスレベル27の世界へと、意識を導くためのヘミシンク音が収録されています。

そこで、さっそくこのCDセットを取り寄せて、その一枚目を試してみました。 すると、その夜に体脱の体験をすることができました。 それはちょっと興味深い体脱体験でしたので、以下に簡単ですがレポートしたいと思います。

いつものように体脱モードに入って、しばらくすると時空間の移動が終了しました。 あたりの様子を眺めてみますと、そこは電車の先頭車両の中でした。 どうやら、JR中央本線の特別快速か、普通列車のようでした。 といいますのも、列車は駅に停車することなく運転されていたからです。

体脱中に乗り物に乗っているというのは、今回が初めてかも知れません。 運転台の窓を通して、外の景色を見ることができたので、車窓から見える建物の様子を、とりあえず観察してみることにしました。

そうしてみたところ電車は、私にとってなじみ深い、JR国分寺駅から三鷹駅のあたりを走っていることが分かりました。

ただ、現在の街と、景観が若干異なっていました。 といいますのも、見たこともないような新しい建物がいくつも発見できたからです。 建築中の高層ビルも、いくつかありました。 そのような状況から、私が見ているのは、おそらく時間的には、現在よりも未来の世界なのかも知れないなと推測しました。

するとそのうちに、場面が早送りのように進んで、電車はさらに長距離を移動したようでした。

左手の窓の景色に、立ち並ぶ高層建築物を通り過ぎると、そこには見事な富士山が近くに見えて来ました。 ということは、JR中央本線の大月駅から富士急行線へと乗り換えたのか、または未来の世界に存在している、別の鉄道の路線に来ているのでしょうか。

私の目に映る富士山の雄姿は、通り雨が終わった後の晴れ間の夕焼けのように、太陽の光が反射して、それは圧倒されるほどに見事な美しさでした。

そのうち、さらに場面が進んで、私は電車を降りて観光地を訪れました。 道ばたには色とりどりの可愛らしい花たちが咲き乱れており、お土産店が軒を連ねてたくさんの観光客で賑わっていました。 私が以前に訪れたことのある、忍野八海のような感じの場所に思われました。

にぎわっている人々の服装は軽装で、季節としては、春から初夏を思わせました。

ここの時代がいつなのか、確認したかったので、私は観光客のひとりに尋ねてみることにしました。 一人目の年配の男性は、質問をしようとしたら、こちらに気づかずに行ってしまったので、気を取り直して、別の人を捜すことにしました。

日本人観光客もたくさんいたのですが、ちょうど私の近くに英語を話している若いブロンドの女性がいたので、話しかけてみると、不思議なことに会話が可能でした。 ここは物理的な現実世界ではないのかも知れません。 私は英語で会話を始めました。

 

「あの、質問があるんですけど、ちょっとよろしいでしょうか?」 するとブロンド女性がこちらに気づいて答えました。

「あ、ええ。なにかしら?」 社交的な雰囲気の明るい女性です。

「いま、西暦何年なのかを知りたいのですけれど」 すると、彼女は少し怪訝そうな表情をしてから、

「まあ、変わった質問ね。それで、何年だと想像しているのかしら?」 と悪戯っぽく、私に質問しました。

「えっと、西暦2010年くらいかな・・・?」 と見当もつかずに私が答えたところ、

「おしいわね。2013年よ」

「そうでしたか! すごいな! ありがとう」

そんな感じで会話が終了しました。

 

私が体脱中に訪れた世界が、本当に2013年なのかどうかは証明が出来ません。 でもその世界で見た富士山は、とても美しく、そして電車の車窓から見える街の景色は活気があり、人々の様子もみなリラックスして楽しそうに見えました。

今回、私をこの世界へ導いてくれたガイドに感謝の気持ちを感じつつ、何となくウキウキと楽しい気分で、その観光地を歩くうちに肉体に戻って来ました。

もしかしたら、こんな未来が時空のどこかに存在していて、いつの日か未来の私は、この世界を再び訪れることがあるのかも知れないな、なんて考えています。 (つづく)


『ファイル40 もしかして、インプラントなのか?』 

 

私が書いている、この「体外離脱ファイル」で、以前にご紹介しましたが、私は体外離脱の最中に、地球外生命体(いわゆる宇宙人?)たちに囲まれた体験があります。

彼らに囲まれて、私は金縛り状態のまま、背骨に外科手術のようなことをされた記憶が、いまでも鮮明に残っています。

その時のレポートは、「ファイル22 地球外生命体? との遭遇・1」と「ファイル23 地球外生命体? との遭遇・2」で詳しくレポートしてあります。

これらのレポートを書いたのは、西暦2005年の4月頃でしたが、その当時は、その体験の意味がよく分かりませんでした。

現在でも、その時の体験は何だったのか、よく分からないのではありますが、先日、ひとつのヒントを見つけることができました。

そのヒントとは、「バシャール スドウゲンキ」の本で、(P57〜64)のあたりを読んでいる時に発見しました。

スドウゲンキ氏は、宇宙人からインプラントをされているそうなのですが、それはつまり、シリコンのレシーバーのようなものを体内に埋め込まれているのだそうです。

バシャールの説明によると、インプラントによって、感受性が高まり、情報やエネルギーをより受け取りやすくなるそうです。

そして、その受け取った情報やエネルギーを、自分の変容のために、ポジティブな方法で使うことができるというのです。

この、インプラントをする方法としては、手術のような形で脳の中に埋め込む方法や、ある周波数のビームを脳に送ることにより、脳の中に自然発生的にその機能を持つ部分を発達させる方法があるといいます。

もうひとつの方法として、私が興味深く読んだのは、私たちが体外離脱中にインプラントの作業をする方法もあるということでした。

バシャールはこの方法について、次のように説明をしています。

「みなさんが体外離脱をするときは、スピリットだけが体を離れるわけですが、そのスピリットの部分にこの機能の『型』、テンプレートのようなものを与えます。それによって、そのスピリットが体の中に戻ってきたときに、その型を基にして実際に肉体の中でそのような機能を持つ部分を発達させていく、という方法です。」

 

もしかして、私の場合も、体外離脱中にインプラントをされていた可能性もあるのかな、などと考えてしまいました。

まあ、いずれにしても、必要な情報や体験といったものは、それが必要な時に、完璧なタイミングでやってくるのでしょう。

これからも、ワクワクと夢と興奮に満ちた毎日を過ごして行きたいものだと思います。 (つづく)


『NEXTレポート』

 

   ファイル41 誕生前の世界からの記憶が甦る・・・? (近日公開予定!)

 

 ( ※ 現在、いろいろと多忙なもので、更新が遅くてスミマセン! )

 

 to be continued … 

 

  

 体外離脱レポートの最新ファイルは、福島のブログにて読むことができます。こちらでは、このページに掲載されていないような、日常的な体脱体験のレポートも掲載されていますので、興味のある方はどうぞご覧下さいね。

 

『体外離脱・関連情報のオススメ書籍』

 

  体外離脱について、もっと詳しく知りたい! という人のために、ここでオススメの書籍を何冊かご紹介いたします。

 

 ○「不思議の科学」 「不思議の科学2」 「不思議の科学3」★★★ 森田 健(同朋舎)¥1600+税 超オススメ!

 ○「魂の体外旅行」 ★★ ロバート・A・モンロー(日本教文社)¥2900

 ○「究極の旅」 ★★ ロバート・A・モンロー(日本教文社)¥2300

 ○「臨死体験を超える 死後体験」 「死後体験2」 「死後体験3」 ★★ 坂本政道(ハート出版)¥1500+税

 ○「Super Love」 ★★ 坂本政道(ハート出版)¥1365+税

 ○「2012人類大転換」 ★★ 坂本政道(ハート出版)¥1575(税込み)

 ○「死後探索1 未知への旅立ち」 ★★ ブルース・モーエン(ハート出版)¥1500+税 

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