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宇宙瞑想パーティー【信州・米づくり編】

 

 

 

 

 私たち日本人のほとんどは、物心がついて以来、毎日、当たり前のように食べているお米。西暦2000年の元旦のこと。都会生まれで都会育ちの私(福島)は、わけもなく急にお米作りを体験してみたくなりました。そんな時にタイミング良く、長野県高遠町が(信州でお米作りをしませんか?)と「米作り体験」の希望者を募集していました。

 これは、高遠町と地元農協が行う事業で、都会の人達に農業体験を通して、農業に対する理解を深め、高遠町の環境を知ってもらおうと、市民農園(水田)を開設したものです。農作業の出来ない人でも、経験のある地元の農家が、期間中のお手伝いと管理をしてくださいます。

 高遠町は、信州伊那谷の古い城下町で、全国的に有名な桜の名所でもあり、そして山間の温泉の町でもあります。自然と温泉大好き人間の私(福島)は、いてもたってもおられずに、迷うことなくこの募集に申し込むことにしました。

 すると、普段から私のパーティーに参加している仲間の多くも、「一緒にお米作りした〜い!」というので、「それじゃー、みんなで高遠町に行こうよ!」ということになり、10名の楽しい仲間達と共に、高遠町のご協力をいただきながら、「お米作り体験」をすることになりました。

 ここでは、2000年5月の「田植え」から10月の「稲刈り」にかけて、私達が体験した「お米作り」の楽しい活動の様子を、簡単にまとめてご紹介いたします。

 

【5/13・お天気にも恵まれ、嬉々として「お田植え」をする】

 さすがに普段からの「おこない」が良い、善男善女ばかりが集まっただけあって(?)、お天気もバッチリ、交通渋滞もなくて実に快適な旅行となりました。それにしても、素足で田んぼの中に入る感触って、ああ、クセになりそうな気持ちよさでした・・・(笑)。

 

【田植え終了後、笑顔を見せる余裕の仲間たち】

 今回はちょうど、500本以上もの見事な八重桜も満開で、お花見もできてしまって大満足。高遠町の方々は大変親切で、お昼には豚汁やおにぎりなどを振る舞って下さり、その後は美術館&歴史博物館見学、そして新しく快適な温泉施設「さくらの湯」のチケットのプレゼントまでついていました。おかげさまで気持ちよく作業後の汗を流すことができました。

 帰路では虹と富士山まで出てきて、我々の旅を祝福してくれていました。みんな、どうもありがとう〜!!

 

 

 

【6/24・稲の成長をチェックしに来ました!】

 田植えから、もう1ヶ月以上が経過したけれど、稲たちは元気で育っているのかな? 

 

 

  

【お〜っ! みんな元気にスクスク育ってるヨー!】

 チョー可愛いなあ〜! 水田の上を爽やかな風が吹いて、稲の若い葉っぱが元気いっぱいにそよいでいました。これもひとえに高遠町の皆さんが、毎日水の管理や手入れをして下さっていたおかげですね。本当にどうも、ありがとうございましたー!

 

 

  

【8/5・うわ〜、どんどん大きく育ってたヨー!】

 田植えをしてから、もう2ヶ月半以上が経過したけれど、田んぼの稲はどうなっているのかな? 高遠の市民農園に足を運んでみたら、すごいっ! すごいよ〜! あんなにちいっちゃかった稲が、ホントにものすごくたくましく育っていたんですよ。感動しました〜!

 

 

 

【9/30・うわ〜ォ! 黄金に実った見事な稲穂だヨ〜!】

 いつしか季節も秋へと移り変わって、いよいよ稲刈り本番の前日。今日はあいにくの雨でしたが、稲刈り作業は翌日です。とりあえず「腹が減っては戦が出来ぬ」と遠照寺でお蕎麦を食べて満腹状態に。今回の宿泊所、「南アルプス学習センター」では、温泉と快適な部屋、そして豪華な夕食を満喫することが出来ました。

 

【10/1・ドロドロの田んぼで「はせがけ」の作業風景】

 

 翌日は早起きをして、「分杭峠」の自然探索もしました。心配されたお天気も、我々が稲刈りを始めると、見事な秋晴れになりました。でも田んぼはドロドロ状態のままだったので、みんなは体中、泥んこまみれになっちゃいました。こんなことって、子供の頃の「ドロあそび」いらいだったネ〜。

 

 

【遠照寺の裏山で和尚さんと、きのこ狩りへ出発!】

 稲刈りの作業が順調に終了したその後、遠照寺の親切な和尚さんが、「きのこ狩りに行きませんか?」と誘って下さいました。きのこ狩り初体験の我々は、もちろん大喜びで「いざ、裏山へ」。たくさんの収穫をゲットして、和尚さんと別れた後は、「さくらホテル」の温泉でのんびりとくつろぎ、東京へと出発。大した渋滞もなく、帰途も順調だったので、急遽その夜は、福島宅にて「キノコ鍋大会」が開催されました。採れたてキノコのお味は最高だったよネ〜。

 

 

【ニャンコラしょっ! っと・・・?】

 

 

 

【福島宅(玄関)に、高遠町から120kgの玄米が届きました!】

 

 高遠町から届いた玄米120kgは、仲間10名で分けました。西暦2001年新春から、福島宅で開催される「宇宙瞑想パーティー」の夕食にだす玄米野菜カレーは、高遠町で収穫されたお米を使用しています。現在では玄米の美味しい炊き方の工夫も進みました。自分で作ったお米で炊いたご飯って、気のせいかやっぱりすごく美味しいものですね〜。

 農業未経験の私達でしたが、何から何まで大変お世話して下さいました、高遠町の親切な皆様には、この場をお借りしまして感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございました! 高遠町では、これからもこういった「米作り体験」や「農業体験」希望者のための企画をしていく予定だそうです。

 


 1999年 7/24〜25の「富士登山」および、
 1999年10/9〜10の
「富士山麓ドングリ拾い」
 1999年10/23の 
「日帰り小富士旅行」
 2000年 5/13〜14の
「信州高遠町・米作り体験」
 2000年 7/24〜25の
「須走口・富士登山」
 2001年4/7,21の
「ミズナラの苗こぎ作業」の様子が、
  武田さんのページ、
はじめての富士山で紹介されています。

 

 

 

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