大宇宙のささやき 第17号

 

21世紀の一般常識講座12

 

【肉体の死の後にはいったい何が?】

 

バシャール:こんにちは。皆さんの想像が許す限りどんな方法でやってもけっこうです。始めてください。

ぐら:そうでチュね、死んだらボクの魂はどうなるのかって、ボクは考えることがあるんでチュけど。

バシャール:はい。魂が肉体を去るというのも、この3次元での幻想です。

ぐら:というと…。

バシャール:皆さんの魂が肉体の中にあるのではなく、魂の、3次元レベルでの表現が、肉体です。意識も、肉体の中にはありません。肉体が意識の中にあるのです。

ぐり:なるほど、ボクはてっきり、この身体の中に自分の魂が入っているのかと思っていたでチュよ。

ぐら:すると、死ぬって言うことはつまり、え〜っと〜。

バシャール:別のライフスタイルの始まりです。無論死というのはそれで終わりではないですね。皆さんはどちらかというと、ひとつのつながった時間で、話をすすめています。ですから本当の意味でいえば、すべての死も、すべての人生も、今同時に起きています。

ぐり:う〜ん、そういうふうに言われても、にわかには信じられないでチュよ〜。

バシャール:死というものは、簡単に言ってしまえば、同じ家のなかの、ひとつの扉から、もうひとつの、隣の扉にいくようなものです。波動の変化、景色の変化、見方の変化です。どうでしょう。

ぐら:でも、誰か親しい人が死ぬのは悲しいことでチュ。バシャール達はそんなことはないんでチュか?

バシャール:私達が死ぬときには、意識的にそれを知っています。そして、自分の肉体から、肉体を持たないエネルギーに変わるだけです。非常にシンプルで、痛みもぜんぜんなくて、非常に楽しい体験です。

ぐら:え〜っ! 楽しいだなんて、とても考えられないでチュよ。ボクは死ぬのはとても怖いでチュ〜。

バシャール:皆さんにとってそれが怖いとすれば、それは恐れからきます。その後になにがくるか、知らないからです。死というのも、自分の人生の延長です。そうすれば怖くもありません。そして痛みもなくなります。なにも痛みを伴う必要はありません。覚えておいてください。すべての人が、永遠の存在です。

ぐり:では、肉体の死後の、自分の人生の延長って、どんな感じなんでチュか?

バシャール:肉体が死んだ後は、すぐに人生で持っていたあなたの強い固定観念がでてきます。想念がすぐ形になる世界にいるので、考えることがすぐあなたのまわりに現実としてでてきます。そこには、時間のズレがまったくありません。

ぐり:もしもその人が、否定的な固定観念を強く持っていたとしたら、それはおそろしい体験でチュねえ。

ぐら:天国とか、地獄って、やっぱりあるんでチュか?

バシャール:すべてあなたが想像できるものは現実です。自分がこうだと信じていることによって、あなたの現実はできます。

親分:この世とは違って、死後の世界では、自分で考えたものが、時間の遅れなくすぐ現実になるわけか。

バシャール:はい。キリスト教信者が死んだ場合、自分は本当に天国にいくと信じていたのなら、彼らの天国がやってきます。そしてそれを体験している間に自分達の考えがちょっと変わると、その台本がパッと変わってしまいます。それをすることによって、天国だとか地獄だとかが外にあるものではなくて、本当は、自分の中にある考え、イマジネーションだということがわかります。

ぐら:では、もしも地獄行きを信じていた人の場合は…。

バシャール:自分が地獄に行くのではないかと思っている人というのは、自分の想像力をつかって自分がそこにいると感じることができるということです。ところが、地獄にあまり長い間いたいと思う人はいません。そのなかで自分の考えが変わったら地獄は消えます。自分自身が本当にずっと地獄にいたいと思っているマゾの人以外は、地獄に長くいることはありません。

ぐり:結局は自分自身で創造している地獄の幻想だとしても、これは楽しい体験とはいえそうにないでチュね。

バシャール:それと同時に、いま肉体を持たない<魂>の形であなた達をサポートしてくれている魂もあります。

ぐら:よく、臨死体験者の話にでてくる、光の存在のような人たちでチュね?

バシャール:あなた方が期待するような形で彼らは現れてきます。キリストを観たいと思っている人はキリストがやってきますし、仏様を望む人には仏様がやってきます。

ぐり:なるほど〜。あとひとつだけ聞きたいんでチュけど、自殺した場合はどうなるんでチュか?

バシャール:自殺をしたときは、自殺の過程でも否定的な想念が残りますが、だいたいすぐまた、一番最初に始めたのと、だいたい同じ所に戻って、また同じような人生を生きることになります。

親分:その人が次のレベルに進むためには、自分で選択したその現実から逃げることなくそれを生きるしかない、と気づく機会を自分自身で創り出すというわけだね。

ぐり:同じようなつらい人生を何度も繰り返すのは、ボクはごめんでチュ。楽しい人生ならいいでチュけどね。

バシャール:人生というものは楽しむためにあるのです。みなさんに、私たちの無上の喜びを贈ります。(つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!) 

 

 

「2013:人類が神を見る日」 ★ 半田広宣(徳間書店)¥2000

 プレアデス次元からオリオン次元へ。今、シリウスの力が地球に降臨する。素粒子の正体は、われわれの意識だった! 意識進化はすべてを光に変える…全世界を震撼させる驚愕の宇宙論。 ☆いろいろな本を読みましたが、この本に書いてあるようなユニークな理論は初めてです。マヤ暦の理論とも不思議な符合があるなんてねえ。

「ビー・ヒア・ナウ」 ★★ ラム・ダス&ラマ・ファウンデーション(平河出版社)¥2060

 未来のことは考えないこと、ただ、ここにいまいるように過去のことは考えないこと。1971年に出版されたこの本は、60年代に端を発する若者の東洋への傾斜に強烈な拍車をかけ、インドを中心とする東洋の霊的実践体系のアメリカへの導入の大きなきっかけとなった。 ☆いろいろな瞑想法についても詳しく解説されています。

「リユニオンズ 死者との再会」 ★ レイモンド・ムーディー博士(同朋社出版)¥1500

 この世を去った愛しい人と再会したいという願いは、人間の抱く願望のうちでも最も強く激しいものである。ところが、今は亡き愛する人を、あなたも呼び出すことができる。臨死体験研究の権威ムーディー博士が開発した「鏡視」を紹介した衝撃の書! ☆この本で紹介されている方法で実際に実験してみたいものです。

「リヴィング・ウィズ・ジョイ」 ★★ サネヤ・ロウマン(マホロバ アート)¥2060

 「あなたは完成された光の存在です」「あなたに起こるすべてのことは、あなたをハイアーセルフへと移し入れるためのものです」「自分を愛することは、罪悪感を捨てることです」「私たち光の存在を通じて、大いなる愛、慈悲、導きが可能です」・・・光の存在オリンが語る愛と喜びのメッセージ。 ☆この本はチャネリング情報をもとに書かれていますが、本を読み進めながらさまざまなワークができる構成になっています。新しい自分に出会いたい人にピッタリですね。


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 14 ☆☆☆

 

 スイス人のビリー・マイヤー氏は、セムヤーゼというプレアデスの女性宇宙飛行士との、数百時間におよぶコンタクト記録を残しています。今回から数回にわたって、このマイヤー氏の興味深いコンタクト記録を紹介してみましょう。

 1942年、当時5歳だったマイヤーは初めてUFOを目撃し、同時にテレパシーによる通信を受けて相当のショックを経験した。この時からマイヤーの地球外知性体とのコンタクトが始まった。1944年夏、当時のマイヤーの指導者はスファートという老人で、マイヤーを宇宙船に乗せてくれた。

 1953年になると指導者はダル宇宙(となり宇宙)から来たアスカットに引き継がれ、1964年まで続く。その後1975年、プレアデスのセムヤーゼがやってきて、地球人類に対する教育の仲立ちとしてのマイヤーの仕事が始まる。以来、百数十回にのぼるコンタクト、数回の宇宙旅行が行なわれているという。

 マイヤーの撮影した宇宙船の写真の数々は、このコンタクトの真実性を証明するために、セムヤーゼがその機会を与えたもので、驚くほど鮮明な映像である。セムヤーゼはある時マイヤーに次のように語りました。

「進歩という点で、私たちは、地球の時間にして3000年ほど地球に先行しています。地球人は依然として、比較的野蛮な状態にあり、“知識の道”は災難と困難とに満ちています。しかし地球人は、その中から進化の道を見つけなければならないのです」 (つづく)

 

 

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