バシャール:皆さん、こんにちは。今を楽しんでいますか? 皆さんの社会は、その宗教の歴史の中で、輪廻転生に関しての数々の異なる考え方に出会ったり、または新しく創り出したりしてきました。多くの宗教は、皆さんがある時は人間、ある時は動物、ある時は植物、そして時には石にも転生する可能性があるという見方をしています。
ぐり:そんなことって、実際に起こるんでチュか?
バシャール:進化という言葉を広い意味で解釈すれば、一つの密度から別の密度へ、一つの考え方から別の考え方へ、そして意識の一つの概念(例えば、動物、植物、または鉱物)から他の意識の概念へと移行することができる、そして実際に移行するタイプの進化も存在します。進化という立場から見たとき、意識の種類に順序または階級も存在します。ですが、意識は本質的に均一であるがゆえに、実際にどのようなものにでもなれるのです。
親分:なるほど。意識はこの宇宙の中で、無限の多様性を持って進化していくことができるわけだね。
ぐら:今はハムスターのボクも、いつかは人間に生まれ変わることもあるかもしれないんでチュかね〜。
バシャール:ある種類の意識から他の種類への転移、例えば、動物から人間など異なる種類への転移も存在しますが、これは皆さんの言う輪廻転生とはまったく異なります。
ぐり:輪廻転生のサイクルとは、同じ種族が何度も再生することを意味しているということでチュか。
バシャール:はい。輪廻転生を体験することは、目的に応じてそれぞれ区別されたサイクルから成り立っています。そして、オーバーソウルがこれらの特定なサイクルを探求するために、様々の異なった性格を創り出すわけです。ですから、輪廻転生のサイクルのどれ一つを取り上げても、そこで選ばれる性格はすべて同じ性質からなるものです。またそうでなければ意味がなくなってしまいます。
親分:つまり、人間は人間として何度も繰り返し生まれ変わり、様々な人生を体験することによって、魂がより効率よく成長できるということだね。
ぐら:進化について、もう少し教えて欲しいでチュ。
バシャール:皆さんは複数の意識にわたる体験の集大成だと言えます。しかし、ここで皆さんの社会においては、進化についてすべてを理解してはいないことを指摘させてください。私たちがひとつの種類の意識から他の種類の意識への転移について話をする時、これは厳密な意味での進化ではないのです。
ぐり:動物が人間に転生するのは進化とは言えない、ということでチュか?
バシャール:はい。なぜなら、カルマ的存在という意味では、地球上には二種類の種族しか存在していないからです。皆さんが人類と呼ぶものと、鯨類と呼ぶもの、すなわち、人類とイルカやクジラの二種類なのです。
ぐら:そういえば、イルカやクジラはボクたち動物から見ても、ちょっと違う感じがしまチュよ。
バシャール:この二つは、いわゆる目的を持って輪廻転生をする種族です。それ以外(皆さんが、動物、植物、そして鉱物の意識と呼ぶもの)の輪廻転生は、カルマ的な目的もしくはカルマ的な分析能力を与えられていません。
ぐり:では、動植物は何の目的で転生をしてるんでチュか?
バシャール:彼らは単にひとつの全知の意識から行動しているだけで、皆さんの惑星上のイルカやクジラ、そして人類というカルマ的輪廻転生のサイクルを持つものに対して、奉仕し、それらを反映する鏡として、または案内するガイドとして転生を繰り返しているだけなのです。
ぐら:え〜っ! それじゃあ、ボクたちハムスターも人類に奉仕するのが目的で転生していたんでチュか! ボクは、大変なことに気づいてしまったでチュよ〜!
バシャール:例えば、ある人生で猫を飼っていたとすると、多くの場合、他の人生でも同じ猫のエネルギーをもったペットを飼ったりします。なぜなら、輪廻転生の立場からすると、そのペットがついていこうと決めたエネルギーを持った最初の人間、すなわち、カルマ的なエネルギーについてまわるからです。そして、様々な目的を達成するための助けとなり、鏡となりガイドとなり、目的の一部でもあるその元々の考え方を分かちあい続けるのです。
ぐり:動物と人間との関わりって、深いものなんでチュね。
バシャール:だからといって、動物達が独立した意識を持っていないということではありません。ただ、それらの意識は、思考や欲求または自我意識の産物というよりは、どちらかというと全知の部分の産物であると言えます。動物も自らを独立した存在として見る能力は持っていますが、ほとんどの場合は、人間との関わりにおいてこれをします。そして動物は、皆さんが個性を持った個人として創り出す様々な性格を反映してくれます。ですから、動物のペットとその飼い主であると主張する人間との間に、多くの類似性を見ることができるわけです。
ぐら:それだから、ペットは飼い主に似る、なんてよく言われるわけでチュね。
ぐり:「ペットの振り見て、我が振り直せ」でチュ!(つづく)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「世紀末を救う意識改革」 ★ 知花敏彦(廣済堂)¥876+税
本書は単なる人間の本質や平和についての宗教書、哲学書ではない。我々一人一人が宇宙の法則、自然の法則をもっと理解することにより、病める地球を蘇生させるノウハウを教えてくれる専門書である。 ☆人類が地球、そして宇宙と調和した生き方を選択することの必要性を再認識させられますね。
○「超巨大宇宙文明の真相」 ★★ ミシェル・デマルケ(徳間書店)¥1600
本書に書かれている氏の肉体を伴った外宇宙へのアブダクションは、それ自体非常に驚きである。なぜティアウーバ星人はデマルケ氏を肉体のままアブダクションしたのか。彼らの言う「自然法則」にかなった文明を人類が手にするにはどうしたらいいのか。 ☆これは大変興味深い情報に溢れた本です。みなさんぜひ御一読下さい。
○「アガスティアの葉」 ★ 青山圭秀(三五館)¥1800
インドには個人についての現在・過去・未来を正確に記した予言書があるという話は、以前から聞いていた。しかし、そのようなものが今も実際にあるとは、全く思わなかった。インドの友人は、私をその予言書のあることころへ連れて行きたいと言い出した。昔から、ときおり脳裏をかすめた<必然か意志か>の問いを胸に、私は旅の途についたのである…。 ☆読みやすく、とても楽しめる本ですね。運命か自由意志か、そして星の科学とは何なのでしょうか?
○「秘教真義」 ★ M・ドーリル博士(霞ヶ関書房)¥2060
<ヨガの大殿堂シャンバラと大白色聖同胞団の解明> 本書は大冊ではないが、偉大なる書であり、真理の書です。あなたの読み方と活用の仕方によっては、萬巻の書にまさるものであり、あなたの人生観と運命を、コペルニクス的転回させる書です。 ☆この地球上には本当にいろんな人がいるもんですねえ。まったくこれだから、地球人はやめられない?
プレアデスのセムヤーゼは、マイヤとの会話で完全なドイツ語を話しました。そこでマイヤは質問したのでした。
「あなたは、どこでドイツ語を学んだのですか?」
すると、彼女は答えました。
「地球人類と同じように、私たちも言葉を学ばなければなりません。それは、私たちには非常に容易なことなのです。
現在、あるいは過去に話されていた地球の言葉の全部について種々の状態で、詳細な記録が保存されており、それらの中には、語学トレーニング・コースと呼ぶようなものが用意されています。言語学者とコンピュータに似た機械が、私たちに言葉を翻訳するために使われます。私たちは、そのような機械や装置を接続されて、望む言葉になれるのです。
このプロセスは、地球時間にして21日間行なわれます。より正しくその言葉を発音し、話すためにさらに9〜10日を要します。ですから、一つの言葉を習得するのに、30〜31日を要することになります」
約一カ月で一つの言語を完全マスターできるなら、たったの三ヶ月で三カ国語がペ〜ラペラ。それほど遠くない将来の地球でも、こんな技術は実用化しそうですね。面白いことに、インドのサイババに会ったある日本人の話によると、サイババは完全な日本語を操って、彼に仏教の高度な説法をしたそうです。サイババは一体どこで日本語をマスターしたのかな? もしかして、一カ月くらいプレアデスの宇宙船に乗って勉強したのかも?(つづく)