親分:今回は、過去世と現在とのつながりについて、バシャールと一緒に考えてみよう。
バシャール:皆さんは個性を維持しながら、同時に自分自身の知恵の部分から相互作用や関わり合いの連続として機能することができます。そして、イマジネーションを使うことによって、皆さんが望む時に、この考え方を皆さんが生きてきたすべての人生と同調するために応用することも可能です。
ぐり:親分〜! ちょっと解説してほしいでチュ〜!
親分:いまよりも高い視点から物事を捉え、理解することによって、自分が今体験している現実を、自分の望むものとして、意識的に創造することができる、ということなんだね。
ぐら:ふ〜む。つまり転生というものは、異なった視点からも解釈できるというわけでチュね。
バシャール:はい。すべての転生は、単に、自分自身を異なる角度から見ているだけなのです。時間と空間と体験そして皆さんが二極性と呼ぶ表現方法により決定される物理的現実の中での、ひとつの概念としての自分を、すべての関わり合いの中での、相互関係として捉えることができるのです。
ぐり:そうか〜。すべての過去世も未来世も現世も、今、この瞬間に同時に存在しているとすれば、すべての転生は同時並行するパラレルワールドみたいなものでチュよね。
ぐら:そしてすべての同時並行する現実同士が、お互いに影響を与え合っているというわけでチュ!
バシャール:しかし、皆さんは普段、これを連続的な時間の流れの中で分離し、制限された観点から見ています。ですから、過去世が現世をコントロールしているかのように仮定してしまいがちです。そして、あたかも現在自分に起きていることが、過去に起きたことの直接的な結果だと思い込んだりしてしまいます。
ぐり:でも、過去世の影響が現世に影響するということも実際にはあるわけでチュよね?
バシャール:はい。連続的な時間の流れの中で見れば、これも事実です。しかし、同時に起きているという見方の中では、原因と結果も同時に起きているのです。
ぐら:原因と結果が同時に起きている…と。
ぐり:ボクはこれまで、原因があるから、結果があるのかと思っていたんでチュけど、実際にはすべてが同時に起こっているんでチュね…。
バシャール:皆さんは、現世というひとつの出来事なのです。似たような体験を含む過去世と現実の体験の二つも同じひとつの出来事だと言えます。多面体である皆さんが、異なる方法を通して、同時に体験しているだけなのです。もし、これが理解できれば、皆さん自身を積み重ねの集大成として捉えることができ始めるでしょう。
ぐり:え〜っと、積み重ねの集大成っていいまチュと…?
バシャール:すなわち、全体的なオーバーソウルとして、または全意識のひとつの表現としての自分を理解し始めるでしょう。
ぐり:オーバーソウルについては、これまでにも何度かバシャールに説明してもらったんでチュけど、ここでもう一度説明してもらってもいいでチュか?
バシャール:はい。皆さんの手には指があります。指は一本一本分離していますが、同時に存在しています。そして、すべての指が中心にある手につながっています。皆さんが何らかの概念を探求する時、それぞれの指が各々の性質により異なる体験をし、同時に手の部分はそれらすべてを体験しているということになります。
ミーコ:なるほど。とても分かりやすい例えだニャン。
バシャール:皆さんのすべての人生は、ちょうどオーバーソウルという手についている指なのです。過去世の出来事に皆さんの意識が同調する時、それはただ単に、現在においても皆さんが同じ何かを探求しているからに他なりません。オーバーソウルが定め、皆さんの物理次元の性格が今探求し始めたことに関連する過去、現在そして未来のすべての体験を、今に引き寄せているのです。
ぐら:そうかー! だからこそ、今、この瞬間の自分のあり方が重要なんでチュね。
バシャール:このように、皆さんは現在に住む多面的な存在であり、自分自身の宇宙、過去の次元、現在の次元、並行する次元、未来の次元、そしてあらゆる物理的および非物理的現実の概念すべてを同時に満たしています。
ぐり:ボク達は、自分が考えるような分離した存在ではなく、多くの存在がつながっている一部分なんでチュね〜。
バシャール:はい。そして、その多様性にも関わらず、皆さんはひとつの存在なのです。今この変遷と変革の時期に自分を統合し、今の人生を集合的な自己として生きることを自分に許してあげてください。そうすることにより、時間を超えたすべての人生を集合体とした自己を、体験し始めるでしょう。
ぐら:自分がどんどん変化していくのが楽しみでチュ〜!
バシャール:自分を変える時、ただ単に現在の自分だけを変えているのではなく、過去と未来も同時に変えているのです。これは、過去も現在もそして未来もひとつの出来事として認識している第4密度への道を、加速することになります。
ミーコ:第4密度は、ワクワクの世界なんだニャ〜! (つづく)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「死後の世界を知ると、人生は深く癒される」 ★★★ マイケル・ニュートン博士(VOICE)\1950+税 超オススメ!
スピリットの世界の驚異にひたるこの二度目のツアーは、まだ旅なれない人たちにとっても、新鮮で楽しめるようなものにするつもりです。冒頭の一章を読めば、死んでから生まれ変わるまでの時期をめぐって私の突きとめた内容が、一気にざっとつかめるでしょう。またこのまとめの部分を見れば、その後の展開についても理解が増すものと思います。
☆「死後の世界」シリーズの二作目。1994年に出版された一作目は、世界各国語に翻訳され、世界中に大きな衝撃を走らせました。あの世の仕組みに関する詳細な最新情報です。それにしても、このマイケル・ニュートン博士のレポートは、素晴らしい内容です。ここまで「死後の世界」について、詳しく具体的な内容が解明されてもよいのでしょうか? きっと、私たち人類はすでに、このような情報を受け取る準備ができたということなのでしょう。 この世を力強く、前向きに生きる勇気が湧いてきますね。
○「がんばらない」 ★★★ 鎌田 實(集英社)\1600+税
病院の廊下には、知的障害をもつ女性が描いた書がかかげてある。「がんばらない」……誰もがその前に立ちつくす。なんという勇気のある言葉。 医師と患者の心のかよい、患者と家族のあたたかい絆、看護婦さんたちの献身、涙をおさえることができない美しい奇跡がここに書かれている。 ☆人の情けの素晴らしさ。読みながら何度も涙がでました。21世紀の新しい医療の精神が伝わってきます。医療に携わる人は必読の書ですね。
○「思いと言葉と身体は密接につながっている」 ★★ マシュー・バド他(VOICE)\1700+税
本書はあなたが今までに読んだ自己啓発書のどれとも異なっている。健康とヒーリングにかかわる古代の叡智と新しい洞察を独自の形で融合させた、あるプログラムについて書かれた本なのだ。心とからだのつながりに関する最新の医学的発見を基礎としつつ、そこから飛躍的に話を進めて読者が文字どおり新しい心を創造し、新しいからだを構築できるように導いていく。(本文より) ☆自分を変えたいと、本気で望んでいる人向けの本です。読むだけではなく、実際に日常生活の中でレッスンを進められるような本です。
今回も、ミステリーサークルの続きです。90年代を通じてこれまでに、ミステリーサークルはどんどん進化してきました。初期は単純な形だったサークルも、年々、形が複雑化して、よりメッセージ性の強いものとなってきています。
謎に満ちたミステリーサークルは、誰がなんの目的で作っているのか、まだハッキリとしたことは分かっていません。地元に住んでいるイタズラ好きのイギリス人が、自分たちの手で麦畑にサークルを作ってみたところ、それらは一目見て人間が作ったものとすぐ分かるようなものでした。
本物のミステリーサークルは、見事なほど正確に形作られており、そのうえ人間がコンパスを使って測量をした形跡などは皆無なのです。そしてまた最近では、ミステリーサークル内の倒れた麦を詳しく調査、分析したところ、驚くべき結果が明らかになりました。
サークル内で採取された麦の折れ曲がった部分を、顕微鏡で拡大してみると、麦の細胞が不思議な変化を起こしていたのです。詳しい説明はここでは省きますが、その他にも、サークル内の電磁波の異常な数値もみられます。サークルの内外では50〜60ボルトもの静電気の差があり、サークルの中では電気機器が正常に動作しなくなる現象がよくあるのです。
面白いことに、ミステリーサークル内の倒れた麦は、その後も元気に成長を続け、ちゃんと収穫されます。つまり、ミステリーサークルのエネルギーを浴びた麦は、すでに世界中に出荷されています。そしてそれは、パンやパスタなどとして、私たちが日常の中で口にする食品になっているのかも知れないのです。これぞまったく実にミステリーなことですよね。 (つづく)
今年のしし座流星群のピーク、11/19未明は、好天に恵まれ、ボク達の住む「ハムスターのねぐら」からも、夜空に美しく輝く流星群を見ることができて嬉しかったでチュ!(ぐり)
彗星が放射したチリが地球に突入する際に、輝くんでチュね。ピーク時には一時間に5千個もの流星が観測されて、日本で見られた流星群としては過去200年で最大だったそうでチュ。(ぐら)