大宇宙のささやき 第76号

21世紀の一般常識講座(胎動編)

 

【統合の時期を自覚する】

 

 

バシャール:皆さんの創り出している、この瞬間の時間と空間の中でこんにちは。今日はお元気ですか?

ぐり:はい。元気でチュー!

親分ところで、今日はキミたちにお知らせがあるんだ。この「21世紀の一般常識講座(胎動編)」も、始まってからどのくらいになったかな?

ぐり:そうでチュね〜。かれこれ2年になりまチュね。

ぐら:ということは、もしかして…???

親分そういうこと。この講座も今日が最終回なんだよ。

ぐら:え〜! それじゃあ、次回からはどうなっちゃうんでチュか?

親分そのことについて、今日はここで説明しておこうと思っているんだ。

ぐり:それで、精神世界について楽しみながら学べる、この講座はもうなくなってしまうんでチュか?

親分いや実は、次回から新シリーズが始まるんだよ。

ぐら:ワ〜オ! 新シリーズ、といいまチュと…?

ミーコ:すなわち「21世紀の一般常識講座(躍動編)」の始まりだニャン!

ぐら:なるほど、今度は(躍動編)でチュか!

ぐり:時代はとうとう、(胎動)から(躍動)の段階へと移行していくタイミングになってきたんでチュね!

親分次回から始まる新講座の内容についてだが、ここでバシャールから説明してもらうことにしよう。

バシャール:皆さんは今、宇宙の幾多の社会を統合してきた波動と同調できる波動を地球の社会の中に創り出しています。そして、地球上の文明以外にも他の文明が存在することと、私達が皆さんと現在まで長い間コミュニケーションをしてきた事実を認識できる能力と機会とを、今、皆さんは自らの表層意識の中に生み出そうとしているところなのです。

ぐら:あの〜、親分、ボクらにも理解できるように、もう少し簡単にまとめてもらえまチュか?

親分つまり、この地球の人々の意識も、これからはより進化し、社会そのものも統合されることにより、地球がひとつにまとまってくるということさ。

ミーコ:そうなれば、次の段階が始まるんだニャ!

ぐら:え〜っと、次の段階って…?

親分つまり、地球がひとつにまとまった時、地球文明と地球外文明との交流を開始する準備が整うんだよ。

ぐり:そして、地球外の文明を理解することが可能になってくるわけでチュね!

ぐら:ボクたちは今、そんな新しい時代を迎える準備をしている段階にあるんでチュね。

バシャール:はい。この交流の目的は、特に現在が地球において、皆さんの意識の様々なレベルに存在する分離を取り除く「統合の時期」であることを意識的に認識してもらうことなのです。

ぐり:そうか、分離の方向を統合へと替える時期であることを、ボクたち一人ひとりが強く自覚する事が大切なんでチュね。

バシャール:はい。そしてもし、皆さんがこの「統合への旅」を私達と共に分かちあってくれるならば、今まで意識の中に存在していた、様々な壁や分離と見えていたものが取り除かれ、それから融合もしくは統合されるのを見ることができるでしょう。それと共に、皆さんの物理次元における生活のあらゆるしがらみの中に存在している分離も消えていくことが理解できるでしょう。

ぐら:ボクらの持っている概念がより統合されてくれば、それと連動して、物理的なこの現実体験の中でも、統合を体験するようになる、ということでチュね。

親分そしてもう、それを実際に体験し始めている人々もいるんだ。そしてこのことを自分自身で体験したいかどうかは、我々一人ひとりが自分のタイミングに合わせて決め、それを行動に反映させていけばいいんだよ。

ぐり:「行動こそすべて」でチュよね!

親分次回から始まる新しい講座は、いろいろな意味での「統合」をサポートするため、多くの人々に役立つような内容になることだろう。

ぐら:うわ〜! それはとても楽しみでチュ〜。

バシャール:私達は新しい考え方を多く示していきますが、繰り返し覚えておいてほしいのは、これらの情報を鵜呑みにしたり、信じる必要はまったくないということです。選択は常にあなたにあります。

ぐら:何がその人にとっての真実かは、その人が何を信じるか、その人の持つ概念によって異なるわけでチュね。

バシャール:皆さんは無限な創造主です。ひとりひとりが、そして皆さんすべてが大いなる創造主、大いなる全て、神なのです。皆さんは今でも、そしてこれからも常に、すべてを可能にする力を持っています。

ぐり:今の話を聞いていたら、この小さなボクだけど、その気になれば何でも出来そうな気がしてきたでチュ〜!

バシャール:この物理的世界を創造し、ここにいる存在すべてと共同創造する上で同意したことのすべてを思い出す選択の自由を皆さんは持っているのです。そして、このダンスのようなまたはドラマのような、大いなる全てが自分自身を見る手段として用いる喜びに満ちたあらゆる体験と表現を、皆さんの文明と私達や他の文明のひとりひとりが共同創造していることを発見することでしょう。

ぐら:というわけで、次回からの新講座も、皆さんどうぞよろしくお願いしまチュ〜!    (胎動編・終わり)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

「世界がもし100人の村だったら」 ★★ 池田香代子(マガジンハウス)\838+税

 この現代の「ガラス瓶の中の手紙」が、Eメールというボーダーレスな通信手段で世界各地をサーフィンしながら、ひとつのメッセージへと結実していく。メールを友だちに送ることにより、自分の気持ちを書き足すことにより、そこに関与した無数の人々こそは、新しい「世界市民」をみずからのうちに予感した、彼女の子供たちだったのだ。その生みの母がだれかも知らないままに…。 ☆今の世界を「百人の村」に見立て、世界をイメージしやすく表現した文章は、世界中の多くの人々の胸に強く響き伝わっています。

「CIA『超心理』諜報計画スターゲイト」 ★★ デイヴィッド・モアハウス(翔泳社)\2300+税

 本書は、時間と空間を超える旅の物語である。物理次元の外にある生について、遠視(リモートヴューイング)のちからについて、全人類の希望について、あなたがメッセージを聞くことを阻もうとする者達の現実についての証言である。遠視とは、肉体を離脱して、時間的・空間的に遠く離れた場所にある事物を見ることを意味する。人間の中の隠された力、CIAの最高機密をリアルに描いたドキュメンタリー。 ☆時空を超えた意識の旅により、過去の出来事、地球外文明をも感知する、興味深い情報に満ちた内容です。こういった情報が出せるほどに世の中の状況も変化したのですね。

「神との対話 ちいさな魂と太陽 フォトブック」 ★★ ニール・ドナルド・ウォルシュ(サンマーク出版)\1800+税

 この物語はすべてのひとが同じように神に愛されていること、友だちとはとても思えないようなひとも、じつは姿を変えた天使で、神からの贈りものであることを教えてくれます。だれもが、寛容や理解やゆるしを知って成長し、ほんとうの自分になるチャンスを与えてくれる天使なのですから。ロングセラー「神との対話」から導かれた、子どもと、かつて子どもだった人のための寓話。心が静かになる写真とともに、読んで、眺めて、感じてください。 ☆子どもでも読めるほど、簡単に読める物語ですが、とても深い内容ですので、何度も味わって読んでいただきたいですね。お勧めです。

 


 

 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 73 ☆☆☆

 

 今回は、「私の精神世界探求」の(その3)です。

 今から約十年前、バシャールの本を読んで衝撃を受けた私は、それでもまだ、心の中では様々な混乱が続いていました。バシャールの本に書いてあることは、内容が理路整然としていて良いのですが、ある意味ですべてがシンプル過ぎるとでもいいますか、(本当にこの情報を信頼しても大丈夫なのだろうか?)という不安のような気持ちも、同時に沸き上がっていたのです。

 元来、私は何事においても非常に疑い深く、何事も簡単に盲信はしない性分でした。バシャールの本や、そしてまたチャネリングというものについても、(これは自分なりにできるだけ検証をしてみる必要がある)と私は考えました。

 その当時、ダリル・アンカさん以外にも、シャーリー・マクレーンの本に登場するケビン・ライヤーソン、エクトンで有名なリチャード・ラビン、そして他にもリサ・ロイヤル、ポール・ソロモン博士などの有名なチャネラーが、度々来日しており、そういった機会には、公開チャネリングのイベントが開催されていました。私は実際に自分の目で見て、実際に本物のチャネリングを体験するため、ほとんど毎週のように、暇さえあればそういったチャネリングのセッションに参加し、参加者が質問できるコーナーでは、チャネリングの信頼性を確かめたいという気持ちから、いつも真っ先にチャネラーに質問を浴びせました。

 そのようなチャネリングのオタクをしていて、ひとつ分かりました。チャネリングには、本物もあるけどそうでないものや色々あるんだな、ということでした。実のところ、いろいろなチャネリング情報を比較検討してみますと、非常に矛盾するような情報も多かったのです。どれが信頼でき、役に立つ情報なのかを見極める目が絶対的に必要だな、と私は自分なりに用心するのでした。  (つづく)

 


【編集後記】

 世界の軍事費の合計総額(2001年)は7980億ドルで、このお金を使えば、世界中の兵器の廃棄(1720億ドル)、世界中の地雷除去(330億ドル)が可能なのだそうでチュ。(ぐり)

 その上、途上国の債務をなくし(4010億ドル)、飢餓に苦しむ8億人の食料援助一年分(980億ドル)も可能でチュ。ちなみに米国の軍事費だけで全体の36%(2946億ドル)、日本の軍事費は世界第3位だそうでチュ。(ぐら) 

 

☆☆☆ 神はそれぞれの人の中にもいる。 (サティア・サイババ) ☆☆☆

 

 

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